ドイト・ワールド2.0

とあるサークルのとある奴らがとあるTRPGで理由のない暴力を振るうログ。

第二十九セッション(10月30日)前編ログ

GM:ウルレア

参加者
ニノ、ミラ、ファリネウス
ヤチヨ、マーティア、(メティア)

 

それは2日前のこと

GM「ヤチヨ以外2d振って」

 

ファリネウス:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
ミラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
マーティア:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
ヤチヨ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8
ニノ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7

GM:適用→ミラ、マーティア
GM:2日前、ミラとマーティアはふと、同じ時間にピクリとなる
GM:原因が一体何であったのか、そこまでは分からない
GM:しかし、それから何が起こるわけでもなく、勘違いかと思った二人はそのまま普段通りの生活に戻る

ミラ:……ふむ?
マーティア:おやおや?

GM:2日後の赤楽亭に場面移動します


ニノ:ミラさんこの前に貸してもらったお金、ようやく余裕出てきたんで返しますね
ミラ:おや。スネイクソードはもうよろしいので?
ニノ:とりあえずは新しい武器も自前で用意しましたし、現状の槍も強そうなので出番があまりないかなと
ミラ:まあ強かったですしね、エクレール……
ミラ:まあ、そういうことなら。確かに6万G
ミラ:受け取りましたよ
ニノ:そっちの強化が先かなーって思って強化してたら借りたぐらいでは剣には全然届かなくて
ファリネウス:魔香水依頼⇒ミラ 2000G譲渡
クレア:ええと、ミラにニノ、それからファリにヤチヨにマーティア「さん」あとメティア君、いる?
ミラ:☆スフィンクスノレッジ 〆魔香水 21点回復
ヤチヨ:ぬい
ミラ:何事です?
マーティア:……ファリネウス君の魔香水の貰い方が、どことなく童貞っぽいのが面白いねああ、いるよ
クレア:ええと、以前の依頼者だったロシナンさんから速達をもらってるわ 彼の研究室で名指しで話がしたいそうよ
クレア:例のブツの鑑定結果が出たとかなんとか
ミラ:ああ、例の杖ですか……メティア君はいませんが、まあ断る理由もないですね
クレア:彼の研究室の住所は渡しておくから、行ってきてくれる?
マーティア:おや、物語が動いたみたいだね。さて、ボク達は無責任な観客かな? 登場人物かな? できれば、前者でお願いしたいね。
ミラ:はい、確かに。今すぐで大丈夫なんですか?
クレア:ええ、というかできるだけ早めに来てほしいそうよ
ミラ:じゃあ急ぎましょうかー
マーティア:ふむ。のんびりしている意味は無いね。行こうか
ヤチヨ:もぐもぐもぐもぐ(パンケーキをたべてる)

ここでミラとマーティアは
二日前に感じた何かの気配が、ロシナンの研究室の方から来てると気づく。

マーティア:……ふむ。なるほどねぇ。(住所を覗き込みながら)
ヤチヨ:だばぁ(シロップをかける)
ヤチヨ:もぐもぐ.... ぬいっ

 

ではあなたはロシナンの住む研究室へとやってきた。
研究室の手前

GM:匂いに異変を感じる。(薬品学判定24)

ミラ:2d+19 薬品学判定
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 6[2,4]+19 → 25
ニノ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11
ヤチヨ:2d+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14
ファリネウス:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
マーティア:2d+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[5,2]+10 → 17

ミラ:……む?

GM:ドアの隙間から、アルコールの匂いがする。
GM:アルコールというよりは、酒の匂いだろうか。

ミラ:酒……?

聞き耳。

ヤチヨ:2d+20 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6+20) → 8[2,6]+20 → 28
ミラ:2d+21 ☆ラビットイヤー 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6+21) → 9[4,5]+21 → 30
ファリネウス:2d+17
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 10[5,5]+17 → 27
エスノ(D):猛烈に嫌な予感がするんだけど、帰んない? 今すぐ。
ニノ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14

GM:ヤチヨとミラとファリネウスはふと、ドスンという音が聞こえた。

ヤチヨ:......ゴーレムでも暴れているのでしょうか(ファリネウスの方を見つつ)
ミラ:……ロシナンさん?赤楽亭です。いらっしゃいますか?

GM:研究室に入った一行を迎えたのは、目的の人物であるロシナンが、自分の本棚にもたれかかっている様子だった。
GM:彼は冷汗をかいており、その横にはある女性の足が本に突き刺さっている
GM:部屋は酒臭さが充満しており、弱い人ならそれだけで酔ってしまうかもしれない。
GM:開いたドアを見て、二人はこちらを振り向く。
GM:(ちなみに例の杖も変わらずそこにあるます)

ディオーネ:おお~へひらふへいのひと!
ディオーネ:まっへはよ~
ミラ:………………、
ミラ:ええと?
ヤチヨ:ぬい。
マーティア:なるほど、面倒くさそうだね。エスノ君、帰ろうかい。
ファリネウス:(ため息)
ヤチヨ:ぬいぬいぬいぬーい
ヤチヨ:ぬい!
ヤチヨ:(たすけて)
シナン:おお、みなさんお久しぶりです…すみませんお迎えの一つもできなくて(両手を上げて降伏中)
ミラ:……どういう状況ですかこれは
ニノ:何か大きな音が聞こえたから入ってみれば…お取込み中でした?
ミラ:(警戒はしつつ)
ディオーネ:それがさぁ!きいてくれよこのメガネ!こいつにつける名前は「深き者」でいいとかぬかしやがって!かっこよくないだろうが!
ディオーネ:クーゲルシュライバーとかもっと他にあるだろう!?
エスノ(D):あ……そっち系?
ヤチヨ:(もうプラチナ万年筆とでも名乗っておけばいいのでは...)
シナン:ええと、そっちの話はいいので、早速本題に移りますね。
ミラ:アッハイ
ヤチヨ:ぬい。

とりあえずこの酒呑みキチガイの見識

ニノ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
ヤチヨ:2d+6 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9
ファリネウス:2d+5 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
ミラ:2d+21 スフィンクス見識
SwordWorld2.0 : (2D6+21) → 7[1,6]+21 → 28
マーティア:2d6+10 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[3,2]+10 → 15
ミラ:2d 謎のダイス
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10


ディオーネ

一所に留まることなく、様々な地域を渡り歩いている旅人です。
普段は酒場で飲んだくれたり、踊り子として賑やかしたりもします。
時には双剣を携える冒険者としても戦い、各地で高い武勲を挙げています。
かつてはどこかの騎士団の人間だったのではないかとも言われています。

(というのを噂で聞いた)
ミラさん→当時は気にもとめなかったが、ラスベートのどっかでふと通りすがったことがあるとピンと来てもいいです


ミラ:(そんな人が何故ここに?)

シナンディオーネの二人は話し合うために椅子を整え始める。
ディオーネは肩にもっていた酒瓶を置き、ついでに換気したので酒臭さはなくなりました。

ミラ:……私が言うのもなんですが、人を迎える前にお酒はどうかと
シナン:申し訳ない、では本題に入りましょう。
シナン:ああ、そいつはこいつをしっかりと叱っておきますので…
ディオーネ:やってみろ♡
マーティア:うん。本題に入るまでに疲れたね
マーティア:(勝手に椅子に座る)

ミラ:2d キュアポイズン→ディオーネ 素面で頼みます
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6

ディオーネ:はっ、酔いが治った
ディオーネ:そこのべっぴんさんかな?ありがとう。
ミラ:……まあ、とりあえず今度こそ本題に入りましょうか
シナン:では、あなたたちを呼んだ理由を説明しますね
シナン:まずこちらを見てください

魔剣「深き者」(鑑定版)
知名度28
スタッフ Bランク 
130,000G
(非売品)

用法 2H

必筋 10  
命中 0
威力 20
C値 12

追加ダメージ なし

この武器は魔法の武器として扱います。
魔法の発動体として使用可能です。

(以下、鑑定により『二重カギカッコ』で囲まれた部分の文章変更)

『■封印
この魔剣にはNPC「○○○」が封じられています。
NPC「○○○」はこの魔剣に触れた状態で、魔神語でのみ会話が可能です。
NPC「○○○」は魔剣とは別個に独自のMPを所持しています。
NPC「○○○」は外気やこの魔剣にむやみに触れたものからMPを吸収し、自身のMPとしています。

二時間に一度、周辺(半径100m程度)の全キャラクター(PC以外の有象無象の数は場所に応じてダイスで決定します)からMPを1d6ずつ吸い取ります。』


■封印破壊
自身のMPと魔剣のMPとを相殺することで、魔剣を破壊し、外に現れようとしています。

NPC「○○○」のMPがこの杖の持つMPを越えている場合、
NPC「○○○」は自身のMPを消費してこの魔剣を破壊し、その場に現れるでしょう。

■膨大な魔力
この魔剣には現在MPが『800+43点』封じ込まれており、それを引き出すことができます。
魔晶石と同じような使い方で、自分の手番に魔剣から1ラウンドに最大100までMPを消費して行動することができます。
1ラウンド中100MPの範囲であれば、別の用途に振り分けることも可能です。
現在MPとの併用は可能ですが、魔晶石との併用は不可能です。

『以前この魔剣を入手した時より、MPが約200点ずつ減っていることもわかります。』


深淵の武具
魔剣「深き者」に触れた者は圧倒的な違和感を覚え「これに触れていてはいけないと感じる」と伝えられます。
この魔剣に触れた場合、達成値35の精神抵抗判定をします。
この際忠告通りにとっさに手を放すことを宣言した場合、精神抵抗力判定をせずに効果を逃れることができます。

精神抵抗力判定に成功した場合、その後も問題なくこの魔剣を使用することができます。
ただしこの魔剣を持っている限り、『1ラウンドあたり最大MPが5%(切り捨て)ずつ減少し、その点数分NPC「○○○」のMPが増加します。』

精神抵抗力判定に失敗した場合、所持者は一時的に発狂します。
この時所持者が使うことができる何らかの魔法か、【ショック】(真語魔法lv12)の内からGMが一つ選び、
一番近くにいるキャラ(何もなければ無作為にどこか)に向けてその魔法を使用します。
この際使用する魔法については魔力が20未満のキャラクターは20とし、
魔力が20以上のキャラクターはその魔力値を使用します。

この魔法行使に対して補助動作や戦闘特技を交えることはありません。
この際MPはこの魔剣から供給されるため、本人はMPを使用せず、
またマギスフィアや聖印等のアイテムも必要ありません。

この操作後、所持者のMPは0になり、魔剣をその場に落として気絶します。
この時の所持者のMPはこの魔剣に封じられ、その点数分だけ『魔剣の中に封印されているNPC「○○○」のMPが増加します』。

『魔剣の中のNPCと仲良くなれれば、この判定を逃れることができるかもしれません。』

 


---解説---
 
かつて魔法文明時代に使用されていたのではないかと思われる杖の形の魔剣です。
中には何者かが封印されていることが分かりました。
中に宿る何かが目覚め、あなたたちに話しかけてくるでしょう。

GM:三単語で要約 封印 解ける やばい

ミラ:(頭を抱える)
ファリネウス:残りの魔力残力はいくつなんだ?
シナン:ざっとこんなもん(MP843)ですね
マーティア:ふむふむ。これがねぇ。で、どうするんだい? 封印でも解く気かい?
シナン:それなんだが、封印したままにしておきたいのは山々なんだが…
シナン:どうやったらいいものかと思って手をこまねいていたんだ
シナン:デーモンルーラーがいれば、出てきたときに新たに封入してしまえるかもしれないけれど、いささかリスクも高い
ミラ:(心当たりがありすぎるので隣を見る)
マーティア:そうかい。誰もいないところに放置していれば、それなりに時間稼ぎにはなるとは思うよ。
ニノ:さて、説明を聞く限り遅かれ早かれどんな処置をしても出てくるってことだよな
シナン:察しが早くて助かるよ 早急に何かの手を打ちたいんだが
ミラ:といってもねえ……
マーティア:封印は、解かれるものと相場が決まってるからね
シナン:そこで、ちょっと一つ可能性を思いついた
ファリネウス:ほう
ミラ:聞きましょう
ディオーネ:その前に、一昨日なんか気づいた人いないかい?
ディオーネ:ほら、体がびくっとしたとか
ミラ:一昨日……ああ、そういえばこちらの方向から何か変な気配を感じましたが
ミラ:まさか、その杖?
ディオーネ:そうそう。
ディオーネ:実はさ、さっきMPが減ってる云々って言ってたけど
ディオーネ:それ、一昨日からの話なんだよね
ニノ:一昨日に何かあったんですか?
ディオーネ:ああそれはね…

GM:その時、急に杖から声が漏れる。

GM:(魔神語)
GM:魔神語を持っていた人は、その漏れた声の真意に気付く。
GM:あれは—欠伸—だと

ミラ:……、今のは?

シナン:ああ、待ってくれ訳すから……。
ディオーネ:中の人
ディオーネ:一昨日もこんな感じだったね
マーティア:面白くないね。もう、枕と布団でも用意しておけばいいんじゃないかな? 暫く寝てると思うよ
ディオーネ:急によくわからん言葉で喋ったと思ったら、MPを吸収したり寝たりとね
ミラ:今しれっと聞き捨てならない発言しませんでした?
ミラ:現在進行系でMP吸ってるんですか、あの杖


GM「ええそうです。みなさん1d6をどうぞ」

PL「うわぁ」

ヤチヨ:1d6

SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
ミラ:1d 謎のダイス
SwordWorld2.0 : (1D6) → 2
ニノ:1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
ファリネウス:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
マーティア:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 4
GM:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3

GM:【SAN値判定:精神抵抗力判定基準値20 SAN減少0/1d4】
ニノ:2d+20

SwordWorld2.0 : (2D6+20) → 4[2,2]+20 → 24
ミラ:2d+21
SwordWorld2.0 : (2D6+21) → 6[1,5]+21 → 27
ファリネウス:2d+19
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 7[6,1]+19 → 26
マーティア:2D6+23
SwordWorld2.0 : (2D6+23) → 6[4,2]+23 → 29
ヤチヨ:2d+20
SwordWorld2.0 : (2D6+20) → 8[3,5]+20 → 28



ディオーネ:ああ~、もう

ディオーネ:一昨日から定期的にこんな感じ
ミラ:だいぶダメなのでは……?
マーティア:まあ、一般常識的に言えば、人里に置いておくべきものではないねぇ
ディオーネ:うん、眼鏡も焦って速達出してた
ファリネウス:で現在進行形で復活が進んでいるのは分かったが対策とはなんだ
シナン:よし、その話をしよう
ニノ:たぶん第一の封印か何かが一昨日解けたんだろうな
シナン:正直、それがなければもう少し解析を進めてからにしたいところだったんだが

 

GM

実際のところ、この魔剣が置かれていた場所は、この魔剣に封じられているものを封印しておくための場所だったんじゃね?

だからそこに元に戻しに行けばワンチャン


ミラ:そこのドッペルゲンガー……は、あの時はいないんでしたか
ニノ:こういうの何重にも封印するものだろうし
ミラ:船旅、何日かかるんでしたっけね……
ヤチヨ:(ゲロリネウスさん・・・・・・)
エスノ(D):ん? 何? テレポートは無理だけど。
シナン:というわけで、本題というのは依頼のことなんだ
ゲロリネウス:また船か…
シナン:内容は面白いくらい前回と一緒だよ
エスノ(D):私ラクシア来たの最近だし
ディオーネ:私?ただの旅人だよ。
ミラ:なんでまたただの旅人がこんな厄介事に関わってるんです……?
ディオーネ:だってほら、ピクリと来てさ
シナン:こいつは私の友人です

ヤチヨ:2d 魔物知識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
ニノ:2d+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 8[5,3]+15 → 23
ゲロリネウス:2d 魔物知識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
ミラ:2d+22 ジト目で魔物知識
SwordWorld2.0 : (2D6+22) → 5[3,2]+22 → 27

データ

ディオーネ

Lv15
知覚:5感(暗視) 言語:交易共通語・汎用蛮族語
先制値:2d+22 移動速度:40 生命抵抗力:26 精神抵抗力:26

攻撃方法 ■命中     ■打撃点   ■回避     ■防護点 ■HP  ■MP
剣(両手)■24(31) ■2d+18 ■26(33) ■10  ■140 ■120


特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)

〆神聖魔法lv15
神聖魔法をlv15まで、魔力24で行使します。

○☑戦闘特技
<ファストアクション><バトルマスター><ルーンマスター><鷹の目><挑発攻撃II><牽制攻撃III>
魔法適正
<魔法誘導><魔法収束><魔法制御><魔法拡大数><ワードブレイク><マルチアクション>を取得しています。

〆両手利き&双撃
片手ごとに攻撃が命中した場合に、1ラウンドに1度だけ同じ対象に追加攻撃が可能です。
また、両手の剣はそれぞれ別の相手に攻撃が可能です。



ヤチヨ: 成 し 遂 げ た ぬ い
ミラ:指輪割り
ミラ:…………、
ミラ:まあ、いいでしょう
マーティア:(現在のところ、ディオーネに対してのあんまり興味がない)
シナン:この人とは腐れ縁なんだ
シナン:とはいえ単なる実力だけはお墨付きだから、期待してほしい
ディオーネ:そうだ、私のほうの本題がまだだ
マーティア:ふむ。ミラさんに水槽に叩き込まれた杖を、割りばしで突くよ。
ディオーネ:どうするんだこいつの名前。
ミラ:クーゲルシュライバーは無いです

???:ゴボーーーッ!!!ゴボボーーーッ!!!!(魔神語)
ヤチヨ:ミラさんの水槽に塩を入れます
ヤチヨ:錆びろ錆びろ
ニノ:中の人がなんであれ、魔神語で話すやつに慈悲はない
エスノ(D):はい! 「全世界ナイトメア」!!
ゲロリネウス:水…海…
ディオーネ:それはない
エスノ(D):えー……
ヤチヨ:はい洗面器(水槽を指しつつ)
ミラ:まあ、暫定的に深きものでいいんじゃないkですかね……
エスノ(D):「不夜城レッド」
???:ぶくぶくぶくぶく…
ニノ:魔神2号
マーティア:(箸で杖を上下にゆらゆらさせながら)、本人の希望は無いのかい?
ニノ:じゃあ2号
???:(もうなんでもいい…)
ディオーネ:2号って…
マーティア:杖は2号をご希望だそうだよ?
ニノ:なんつーか、ほんとにこいつなんなんだろうな
ディオーネ:1号がいたのかよって思うけど、まあいいや暫定2号で
ゲロリネウス:そうか。なら2号だな
マーティア:1号は正妻に与えられる名前だからね。


GM:じゃあ一行は港から出る船に乗るのであった

GM:テレポによる2時間の短縮アイデアがあったので採用


エスノ(D):はいはい。テレポートねー。うー。人数多い。誰か魔香水頂戴ね……

ゲロリネウス:ゴーレム再生成
ディオーネ:…変化がないみたいだし、流石にかわいそうにみえてきたんだが
???:ごふぅ!(ビチビチ
マーティア:エスノ君。仕事だよ。この袋に入れた2号を抱えて、100mより遠くから船についてきたまえ。
ゲロリネウス:おrooooooooooooooooooo
エスノ(D):フライト長っ!!? 虐待はんたーい!!
ゲロリネウス:揺…ゆ…ゆれ
ヤチヨ:2d 落ち度
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
ヤチヨ:ぬい。
ゲロリネウス:強・・・・!揺・・・!避・・・・・無理!否 死!

移動時間中の杖のMPイベの消化
エスノが杖をかついで一人で飛んでくので最低限に抑えられる。

マーティア:1d4
SwordWorld2.0 : (1D4) → 2
マーティア:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
GM:15d6
SwordWorld2.0 : (15D6) → 67[2,4,3,5,4,6,3,3,5,6,5,6,6,3,6] → 67
GM:30d6
SwordWorld2.0 : (30D6) → 84[1,1,1,6,4,5,3,5,1,1,5,6,2,5,1,4,1,2,1,4,2,4,2,3,1,3,2,6,1,1] → 84


ゲロリネウス:orz
マーティア:1/6
マーティア:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 5
エスノ(D):あ、2号。なんか喋った?へろー?
2号:なんかさーディオーネさん美人じゃない?(魔神語なのでイントネーションには差異があります)
エスノ(D):あー、わかるわかる。あの人美人よねー。
2号:わかるー?
ミラ:……なんかドッペルが突然ぶつぶつ喋り出しましたけど、マーティアさんいいんですかアレ
エスノ(D):すっごいわかる。ほんまそれってかんじ。
エスノ(D):顔立ちいいし、あのキューティクルつやつやで最高よね。ていうか、なんで人間って、あんなに美人がちょこちょこ現れるんだろ。……妬けない? (2号に向かって)
2号:わかるわかる!

マーティア:好きにすればいいと思うよ。



GM:フィオル村に到着した。村の様子は前回来た時と変りない。


ゲロリネウス:陸だ…足がついてる…大地がある…揺れない…
シナン:特に問題がなければ、そのままさっさと前回の遺跡に向かうけれど、どうする?

ニノ:ファリネウスさんも飛んで来ればよかったかもな
ミラ:2d+25 はーい酔いは治療しましょうねー
SwordWorld2.0 : (2D6+25) → 8[6,2]+25 → 33
2号:私もなー、あんなふうになりたいなー
ファリネウス:すまない…
ニノ:おい、魔神が密談しているが大丈夫なのか
ニノ:いったい何を話しているんだ
エスノ(D):だよねー。この体はかなりの当たりだけどさ、ああいう、美形でスタイルちょうどって感じなのも素敵よね。
ファリネウス:そうか空路か…ライダーでも取るべきなのか…?
ディオーネ:…何話してるんだろあいつら
ミラ:それは下手すると船より揺れるのでは……?
ニノ:ペガサスならあるいは快適に乗れるかもしれないが、一朝一夕で乗れるものではないからなぁ
ファリネウス:やはり揺れるか…
マーティア:エスノ君。全員にテレポートをお願いするよ! (呼びかける)
エスノ(D):労基法って知ってる!!?
ミラ:魔神にそんなものはありません。ハリーハリー
エスノ(D):ひっどっ!!

エスノ(D):2d6 拡大テレポート

SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
ヤチヨ:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 1

2号:そこのピンク髪の人ー

ヤチヨ:ぬい?
ファリネウス:?!
2号:お名前はー?
ミラ:いやこれ答えたらダメなやつでは
ヤチヨ:デンゼル・ワシントンです。(大嘘)
2号:へー!デンゼルさん、誰か好きな人とかいないのー?
ヤチヨ:そこにいるアル・パチーノさんが好きですよ(ファリを指しつつ)
ファリネウス:待て。巻き込むな
2号:ええー、それって禁断の果実とかいうやつー?
エスノ(D):またまたー。照れちゃってー
ファリネウス:違 う
ミラ:(なんなんでしょうこの茶番……)
ヤチヨ:アルさんはかわいい(髪を結って三つ編みおさげを作りつつ)
エスノ(D):図星だと、声荒くなるのよねー
ディオーネ:というか2号お前、魔神語以外もしゃべれたのか。
2号:うんうん、なんか聞いたことあるなーって思って

GM:一行は気づく。「なんか2号、ガキンチョっぽくねぇ?」と。


ファリネウス:無視して人形設置:上水道入口

マーティア:(マーティアさんは気づく。これは面倒くさいと……! ちっちゃい子供苦手)
ニノ:なぁ、お前しゃべれるのか、自己紹介とかしてくれよ
2号:んーとね、私2号!っていうかあなたが名前つけたよね!ありがとう!
ヤチヨ:ぬい。(ちょっと休憩・13:30から)
2号:生まれた年も月も思い出せないから年はよくわかんない!
2号:なんか起きたらここにいた!
ニノ:(…こいつはまた厄介な事になった)
ミラ:(軽いノリでも暫定魔神なのが困りますね……)
2号:あなたのお名前はー?
ミラ:……、
ミラ:ジラ・エリアンといいますよ、2号さん
2号:ジラさんかー!

GM:一行は以前訪れた神殿…いや、ダンジョンと言った方が正しいか。その前に着く。

GM:ふと、探索者たちの目に、かつてジャンという名前の男がいた場所が映る。
GM:ドアが開いており、中はもぬけの空のようで、もう誰もいないのだろう。
GM:ボロボロになった机が見える程度だ。
GM:(というあらすじ)

ファリネウス:(そういえば魔力を吸ったから喋り出したのか…?)

ファリネウス:(どうやら今は子供のようだがこれから先さらに成長するのか…?)
ファリネウス:(今でこれということは一体どうなるんだ…)
ファリネウス:(背筋が凍える)
ミラ:(そもそも子供を装って油断させるぐらいは平気でやりかねませんからねえ魔神)
ニノ:(そうだな、信用はしないさ)
メティア:(なんか厄介なことに巻き込まれてしまった)
ミラ:(ニノさんが言うと重い)
ファリネウス:ドールサイト 3点魔晶石
ミラ:〆熱狂の酒
マーティア:〆熱狂の酒

GM:一行はダンジョン突入し、警戒しながら歩を進めていく。奇妙なほど順調だ


メティア:はーい暗視いるひとー

マーティア:貰うよ
メティア:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8

さて、ここまでほとんどすっ飛ばして、かつて杖が置かれていた場所へやってきた。

シナン:さて2号、何か違和感とかはないかい?

2号:ん?ないよ。
マーティア:とりあえず、乗っけてみればいいと思うよ
シナン:じゃあエスノ君、そこの祭壇に杖を載せてみてくれないか
エスノ(D):はーい。(置く)
ファリネウス:部屋入口警戒

GM:杖が祭壇に置かれた途端、祭壇が動く。
祭壇が動いた下には、階段が続いている。


ミラ:(えぇー……)

エスノ(D):おおう。動いた!!?
るーしぇ:なんだここ

GM:祭壇から杖が自動的に転がり落ちる。祭壇の形が変わり、もう載せておけそうにない。


ファリネウス:?!

エスノ(D):おおう。喋った!!?
メティア:おとなしくしててねるーしぇ
るーしぇ:あいわかった
エスノ(D):うーん。とりあえず、もう一回杖乗っけてみよう。うん。
ファリネウス:杖やら猫が喋る…今日は何だ…
るーしぇ:ここでごろんごろんしてよう(服の中もぐりこみ)
GM:もう祭壇の上には乗らない。乗っていた部分の一部が変形してしまっている。
ミラ:……………………
メティア:杖も喋るんですか…もう何でもありですね…
ミラ:下へ行けと?
エスノ(D):こ、こうバランスを取れば……(ゆらゆら)(斜めに無理やり乗せようとする)
メティア:うわー…もう見える地雷……
ミラ:かといって他に方策も無いんですよねぇ……
ディオーネ:ふむ、ずいぶんと面白くなってきたな スリルがありそうだ
るーしぇ:ごしゅじん、あれぜったいあぶないぞ、がおーだぞ
マーティア:愉快じゃない誘いだねぇ。あまりにもベタすぎて、いかにも面倒くさいよ
メティア:がおーかぁ…
2号:んー……なんか、あの先嫌だ。
ファリネウス:なでなで ⇒るーしぇ
ニノ:まぁ、行くか
ミラ:ですよねぇ
エスノ(D):この辺に1ガメル効果を乗っければ……よし、乗っ……(瞬間台座から落ちる杖)
シナン:2号が嫌がるとすれば、封印に関連しているかもしれないな
るーしぇ:さわるなげせんなひとのこめ(ぺしぺし)
ミラ:先導しますよ。ヤチヨさんは後ろでお願いします
ファリネウス:>頭を撫でる>続ける>続ける>続ける>続ける>続ける
メティア:行くんですか……うわー……
マーティア:んー。なんか面白みが足りないねぇ
るーしぇ:んーやだーごしゅじんー
るーしぇ:たーすーけーれー
メティア:サンドイッチ食べる?
るーしぇ:やだ!

GM:扉の先に進みますか? ニアはい 

ファリネウス:E:罠探知の棒

ミラ:同じく
ヤチヨ:わなたん
るーしぇ:ごしゅじんのあたまとがったいーぴこーんぴこーん
るーしぇ:わなかんちはついてないぞ

GM:一行がついたのは、地上とはうって変わって機械めいた形の空間だった。

GM:目の前には大きな扉があり、(閉まっているように見えるが)開いている。
エスノ(D):(るーしぇの尻尾を触る)
GM:横にはランプが10個取り付けられている。
GM:扉の奥には特に敵影は見えない。
GM:ミラが足を踏み入れてみると、ランプが一つ光る。
GM:るーしぇが入っても光らない。
GM:杖もランプは光らない。
GM:エスノは光る。

るーしぇ:ごしゅじんひかんない、こわれてるこれ
るーしぇ:これひかんない、ひかんない(くるくる)
ミラ:ふむ、大体の法則はわかりましたが、
ミラ:肝心要の、このランプが何を意味するかはわからないんですよねぇ
ファリネウス:?????(知力2)
ディオーネ:おいジラ・エリアン君、そのドラゴン、仕舞ってみたらどうだ?
ニノ:俺はアイザック・アシモフ
ディオーネ:じゃあエンジニア君。
マーティア:じゃあ、ボクはチャールズ・ベバッジかな?
るーしぇ:ごしゅじんはごしゅじん?
ファリネウス:?????(学がない)
ミラ:10は、……超えないほうがいい、ような気はします
ディオーネ:なんとなく、この杖が行けるなら、騎獣を仕舞っておいてもいけるんじゃないだろうか。
メティア:もうそれでいいです。ゴシュジンです
ファリネウス:命令:待機
るーしぇ:ねぇねぇごしゅじーん

ミラ:2d+19 一応、他になにか……
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 3[1,2]+19 → 22
ニノ:2d+17 エクスプローラーエイド
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 2[1,1]+17 → 19
ファリネウス:2d+16 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 10[4,6]+16 → 26
ヤチヨ:2d+20
SwordWorld2.0 : (2D6+20) → 5[2,3]+20 → 25
るーしぇ:2d+1
SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 6[4,2]+1 → 7

GM:結果:探索してみたところ、先ほどの神殿とは全く別ともいえる雰囲気の違いが気になる。


ヤチヨ:2d+20

SwordWorld2.0 : (2D6+20) → 4[2,2]+20 → 24
ミラ:ハイブリッド遺跡にもほどがあるでしょう……

GM:ドアの内容は先ほど申し上げた通り、10個ランプがつくと出ることしかできなくなるようだ。


メティア:ここはなんの施設なんでしょうね……

るーしぇ:けいかいしんが、つよい、そういういせきだ
ミラ:というか、魔法文明時代の遺跡の下に魔動機文明時代の遺跡ってもうよくわかりませんね

GM:MPを多く持つモノは1つにカウントされると推測される。

るーしぇ:きっと、ふしゃーってくるんだぞ、

るーしぇ:なんかふしゃーがおーばきーんどかーんだぞ
ファリネウス:ふしゃー
ファリネウス:命令:追従
るーしぇ:なんだひとのこ、わたしはるーしぇ、けだかきるーしぇだぞ
るーしぇ:たべちゃうぞ、こわいんだぞ
ファリネウス:餌付け
るーしぇ:もぐもぐ、おまえいいやつ、ごはんがかりににんていだ
マーティア:ふむ。後付けかな。違うかな? ややこしくなってきたけれど、また絶妙に興味が判らないね。エスト君、ボクの代わりに知的労力を払ってくれないかな?
メティア:はいはい、人に変な事言わない
ファリネウス:なでなで


GM:先へ進むと、扉がいくつもある部屋に出る。

ヤチヨ:むにむにむに
るーしぇ:うむ、つづけるがよい、む、なんだぴんく

GM:小さい扉は4つあり、いずれも先ほどの扉と似ており、横にはそれぞれ2つのランプがつけられている。

エスノ(D):ていうか、私今日働きすぎじゃない? 労災認定ものよね?
ミラ:……魔剣の迷宮? にしては既存の遺跡から直接つながっていたのが気になりますが……

GM:大扉はひときわ違ったランプが取り付けられている。

メティア:迷宮にしては機械感ありまくりじゃないですか?
ミラ:魔動機文明時代の魔剣ならこういう迷宮もあるかと
メティア:あーなるほど
るーしぇ:ごしゅじんはバカなんだな、そんなこともしらないのか

GM:扉の先にはまるで旅の扉のような渦が渦巻いている。

メティア:うるさいるーしぇ

GM:大扉のランプにはそれぞれ扉の名前がつけられている。

ディオーネ:つまり、これらの先に進んでこいと?そういうことだろうか
メティア:るーしぇいってみる?
るーしぇ:じぇったいやだ
エスノ(D):えーと、私視点で言っていい?すっごい行きたくない!
るーしぇ:じゃったいやだもん
ミラ:このギミック感はどうにも魔剣の迷宮めいているんですけどね……
エスノ(D):不穏でしょ! どう見ても不穏でしょ、これ?
ミラ:不穏だからって他に行く場所がねぇ
ミラ:なし崩し的にというのは確かに気に入りませんが……行かなければいけないというなら仕方ないでしょう
ディオーネ:しょうがないな…まずは私が先にやろう。 扉は…どれにするかな。
ミラ:これだけ人員が揃っていれば踏破もできよう、と、積極的に楽観視せざるをえないでしょうよ

時間が2時間過ぎたのでMP消化。

メティア:1d3

SwordWorld2.0 : (1D3) → 3
ミラ:1d3 謎ロール
SwordWorld2.0 : (1D3) → 1
ファリネウス:1d3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 2
マーティア:1d3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 2
ニノ:1d3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 3
ヤチヨ:1d3
SwordWorld2.0 : (1D3) → 1

2号:んー……。
2号:なんか動きづらい…
2号:すんごい眠たい。
メティア:(杖って寝るんですね…)
エスノ(D):大丈夫? 寝る? 灯りもっと遮ろっか?
ミラ:…………、封印に関わっているんですかね、やっぱり
ニノ:レスキュー、使っておきます?
ファリネウス:ゴーレム命令:待機
ミラ:効くかどうかはあやしいところですが……
ミラ:まあ、中に入る2人分、ということならそれほど負荷にもなりませんか
ニノ:一応呼び出せなくても体力が把握できれば安心はできますね
ミラ:ちょうど使い手が3人もいることですし
るーしぇ:ひっからっないーひっからっないー
るーしぇ:(ぐるぐるぐる)
マーティア:まあ、とりあえず、これでも使っとけばいいんじゃないかな。10分しか持たないけれど、無いよりはマシだと思うよ。(対の青赤目を4つ出して)
るーしぇ:ごはんがかりといっしょか
ファリネウス:餌付け
るーしぇ:うむ、よきにはからえ
メティア:(だれだこの女の人)
るーしぇ:みずいろ!みずいろだ!みずいろ!!
メティア:はいはい騒がない
ディオーネ:おお、君とかい。私はディオーネ。よろしく頼むよ。
ディオーネ:猫ちゃんかわいい(
るーしぇ:ふむ、なんだいいひとのこではないか
るーしぇ:わたしはるーしぇだ、なでるがいいぞ
ディオーネ:おーよしよし~。
るーしぇ:うむうむ、ええぞええぞ
ディオーネ:るーしぇか。可愛い名前だな。
るーしぇ:るーしぇはな、ごしゅじんのイイヒトのなまえがむがもが
メティア:はい黙ろうね~
ディオーネ:ほほぅ(ニヤリ
るーしぇ:いくぞ~
ミラ:2d レスキュー→メティア
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12
メティア:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
メティア:さて、行きましょうかディオーネさん
るーしぇ:つっこむぞ!つかまれ!
ディオーネ:そうだな。まあ私に任せておけ。
メティア:君がつかまっておいて
るーしぇ:あい


GM:二人が扉Bへと入る。 

メティア:前衛はお任せしますね、サポートは任せてください
ミラ:ご武運を
マーティア:ふむ。頑張ってきたまえ
GM:二人が扉に入って行った後、それを見送った一行には特に何が起こるわけでもない。
エスノ(D):んー。遅いわねー。2人とも。
マーティア:まあ、概ね予想通りだね。
ミラ:時間も歪んだりしてるんですかねぇ



さて、謎の扉の先へと進んだ一行。その先は一体。

続く。