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ドイト・ワールド2.0

とあるサークルのとある奴らがとあるTRPGで理由のない暴力を振るうログ。

第二十四セッション(7月17日)ログ後編

残り会話だけのおまけ。

シナン:……噂に違わぬ強さだな

ファリネウス:長く苦しい戦いだった…

メティア:はー…はー……

ミラ:……赤字な気配がしますねえ
マーティア:死者が出なくて幸いだったんじゃないかな?

一行は遺跡を抜け、ミスリルゴーレムのいたT字路に出る。

そこにはミスリルゴーレムはおらず、代わりにエルフのように見える男が一人。

???:こんにちは、フォスターから話は聞いてるよ

???:やっぱりここが目的だったのか
ミラ:……貴方は?
???:申し遅れた、私の名前はジャン。
ファリネウス:まさか村長…?
???:フォスターとは友人だ 
メティア:(この人、なんだろう…ジャンバルジャン?)

ニノ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
ミラ:2d+19 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 5[1,4]+19 → 24
ファリネウス:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
ヤチヨ:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
メティア:2d+18
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 3[1,2]+18 → 21
マーティア:2d6+10 見識
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19

敵データ

ジャン・レッドリング

Lv17
知能:人間並み 知覚:5感 言語:交易共通語・汎用蛮族語・魔法文明語 反応:行動による
知名度/弱点:7 先制値:18 移動速度:20 生命抵抗力:27 精神抵抗力:30

攻撃方法 ■命中    ■打撃点   ■回避    ■防護点 ■HP ■MP
杖    ■0     ■2d    ■0     ■8   ■110■230

■真語・騒霊・深智魔法lv17
真語・騒霊・深智魔法をlv17まで、魔力28で行使します。
超越者魔法として【デュアルインパクト】【アースヒールIII】を取得しています。

■エンハンサー技能
<アンチボディ>、<メディテーション>、<スフィンクスノレッジ>を使用します。

■戦闘特技
魔法適正(魔法拡大・数 魔法拡大・確実化 魔法収束 魔法誘導 魔法制御 鷹の目)

■運命凌駕
生死判定に失敗した後1ラウンド以内の任意のタイミング、または自分の手番の開始時にHP、MPを全回復し、
望まずに受けている効果を全て解除できます。1日に1回のみ行使できます。この能力は魔剣の影響を取り除きません



ミラ:(………は!?)

ジャン:その様子だと、君が杖を持ってるんだね
ジャン:気を付けることだ
ミラ:……この杖がろくでもないものであるのはなんとなくわかりますが、
ミラ:何なのかご存知で?
ジャン:……知ってはいるけれど
ジャン:特に教えてはあげられないな
ジャン:鑑定してもらえば、分かることだろう
ニノ:何故?
ジャン:冒険者とは好奇心に殺されるものだからさ
ジャン:まあ、もし好奇心に殺されたくないのであれば、杖を戻すほうがいいかもしれないな
ミラ:……好奇心は猫をも殺すと云いますが、無知はそれ以上に死の原因となります
ジャン:うむ、それもまたそうだな
ミラ:私は、知った上で、どうするかを決めたいですね
ジャン:生憎、フォスターなら君たちを善意で助けるかもしれないが
ジャン:自分には君たちへの恩義もなければ助ける理由もない
ジャン:助言だけしておこう
ミラ:……有り難く、頂いておきましょう
ニノ:けっ、スカした野郎だ
ミラ:まあ、杖についてはともかく
ミラ:貴方はどうしてここへ?
ジャン:私はここの様子を見に来たのさ
ニノ:そこには何が??
メティア:(なんだこの人、感じ悪い…)
ジャン:私の友人が住んでいるよ
ファリネウス:??
ジャン:君たちが顔を出しても別に構わないよ 暴力を振るうのなら考え物だけれど
ミラ:…………、
ニノ:へえ、そりゃこんなへんぴなところにご苦労なこった。どんな奴だ?
マーティア:好奇心で死ぬ猫は、退屈で死ぬ犬よりも幸せかもしれないよ?さて、愉快そうな御仁。その友人とやらは、君のように愉快な存在なのかな?
ジャン:愉快と言われれば…そうだな、愉快だな 
メティア:(僕こういう人苦手だし黙っとこ)
マーティア:それは素敵だねぇ。
ヤチヨ:(めんどそうな手合いなので周辺警戒しつつ)
ファリネウス:………(脳筋故に話についていけない天然状態)
ジャン:こんなところで子供たちを養っているんだからな
ミラ:(遺跡を護るゴーレムと、あの守護していたミスリルゴーレム。こちら扉の先にあった死体の山。……さて)
ニノ:は???
ヤチヨ:(ファリネウスの髪を結う)
ジャン:まあ、気になるなら覗いてみるといい 私はもう行くよ

ジャンはミスリルゴーレムが守っていたドアの奥へ行く。

メティア:僕、気になるんですけど…
ミラ:……でしょうね。私もです
ニノ:行くか…
メティア:覗いていいですかね
マーティア:さて、ボクは御仁のお招きに預かるとするよ
ヤチヨ:(黙々とファリネウスの髪を結う)
男の子:あー!ジャンおじちゃんだ!
ファリネウス:(黙々と弄られる)
ミラ:(…………は???)
ジャン:よう、元気してたかい
ジャン:(お菓子などを配っている)
マーティア:やあやあ。お初にお目にかかるよ、愉快な御仁のご友人殿のその子供達。
ミラ:(え、子供を養うって、比喩とかじゃないの?)
メティア:(え、お菓子……?あの顔で???)
ヤチヨ:(......ガルーダのウィークリングか......<ファリネウスをツインテにする>)
ウィルバ:ジャン、今日はずいぶん期間が空いたね
ジャン:フォスターの厄介事に巻き込まれただけさ
ウィルバ:それで、後ろの人は?
ジャン:ああ、あんまり気にしなくていい
ウィルバ:初めまして、私、ウィークリングのウィルバと言います
ウィルバ:理由あって、ここで子供たちを養ってます

女性、ウィルバは頭を下げる。

メティア:あ、よろしくおねがいします
ニノ:人間の、ニノだ。それで、ここはどういう場所なんだ
ミラ:…………、ラミアのミラですわ。お見知り置きを
ウィルバ:そうですね、まあ色々あったのですが…
マーティア:やあ、改めまして愉快な御仁の友人殿。お邪魔してるよ
メティア:(あっちの陰険眼鏡と違って、社交的な方だな)
ファリネウス:(ヤチヨの髪をサイドテールに)
女の子:あーおにーちゃんとおねーちゃんがいっぱいいるー!
ウィルバ:元は私は蛮族側にいて、捕まった人族の子供たちを教育していたのですが
ウィルバ:色々あった挙句に私の支部が壊滅、散り散りになりました
ウィルバ:その時、残っていた子供たちをどうにかして養おうと考えていた時に、フォスターさんやジャンさんに匿ってもらったのです
マーティア:……ボクは子供相手は苦手だからね。これでも食べながら、他の子達に相手をしてもらうといいよ。(近寄ってきた子供にお菓子を渡して追い払いながら)
男の子:おねーさん目がまっくろー
マーティア:リルドラケンの目は黒いんだよ。
メティア:あ、そのお姉さんは近寄らない方が良いよ、不思議な知識がいっぱいついちゃうよ
ニノ:それで、あの魔法文明の神殿はいったい?死体が山のようにあったぞ
ヤチヨ:もぐもぐ(チョコバーをくわえつつ男の子の髪を結ぶ)
メティア:戻ってこれなくなるよ

ウィルバ:あれは、私たちも近づいてはいません どうやらとても危ないとかで、ジャンさんに近づかないように言われました
ウィルバ:私たちは隠し扉を使って、ここに隠れて過ごしているだけです
メティア:(子供がいっぱい…うーん、昔を思い出すなぁ)
マーティア:メティア君、その振る舞いは若いうちの特権だよ。解って振る舞ってるのだから、より罪深いというものだね。


GM「ここでマーティアだけ見識判定して」

マーティア:2d6+10+2 スフィンクスノレッジ
SwordWorld2.0 : (2D6+10+2) → 4[1,3]+10+2 → 16
GM:マーティアは棚に並んでいる遊具を見渡す中に、一つだけ、見覚えがあるのに気が付いた
GM:ずいぶんと独特な形をしたチェスの駒だった


マーティア:おや。……なるほどね。

ミラ:マーティアさん?何か?
男の子:ねーおにーさん名前なんてーのー>ニノ
マーティア:(ウィルバの隣に座って、ローゼンの話を小声で少し)
メティア:へー、知識遊具がある、僕こういうのやったことないなぁ
ウィルバ:……そうですか、彼女が。
ウィルバ:できれば、ですが……本人にも伝えないであげてください。
マーティア:少なくとも、今は楽しい子だよ。無理も背伸びもしているけれどね。
ニノ:ん?俺か?ニノだ
ウィルバ:せっかく外の世界に戻れたのなら、それでいいことなのでしょう
メティア:そこの黒もやしも危ないからね、あの黒いおねーさんよりあぶない
男の子:ニノにーちゃんかー!
マーティア:承知したよ。彼女は鋭いからね。他の子達にも伏せておくよ。
マーティア:そして、明日にはボクも忘却の彼方だよ。
ジャン:さて、君たちはどうするんだい? できればここのことは内密にしてくれると助かるけれど
ジャン:人の口に戸は立てられない、君たちを責めたりはしないけれど
メティア:彼女が、蛮族側に立つことが無いと断言できるなら、僕は正直どうでもいいですよ
ファリネウス:ここのことは依頼の外だ。口外する理由もない
マーティア:もともと、好奇心以外なにも無かったわけだしね。君達が潜伏を望むなら、ボクは叶えるよ。
メティア:ふーん、へーぇ、繊細なつくりしてるなー……(チェスを眺めながら)
ニノ:ん?どういうことだ?
ミラ:……フォスターさんも一枚噛んでいるというのなら、この島の問題なのでしょう
ジャン:蛮族側には……なるならそれは少なくとも俺たちの問題だな
ミラ:ですが、ここへは学術的な研究の一環として来ているわけでしてね……
ウィルバ:今更、あちらの世界に未練もないですけれどね
ニノ:ふむ。…知らない方が良いということ、か?
シナン:……ちょっと世界の片隅のことを知ってしまった気がするが
シナン:僕は生憎人族でも蛮族でも気にしない性格でね
ヤチヨ:ここにあったのは謎の死体と古代のゴーレム、それだけだと思いますが
シナン:人族を養っているというのなら、尚更今ここで咎める理由もない
メティア:蛮族でなければそれでいいんですよ、危害さえ加えなければ、
シナン:もちろん、そこの彼が責任を取るというのなら、私たちは口を封じていよう
ミラ:……ですが、この遺跡の存在を詳らかにしたいのであれば、ここに住むこの方たちとの衝突は不可避です
ヤチヨ:(女の子の髪を梳きつつ)
シナン:遺跡はそうだな……
ミラ:口を噤むならロシナンさんの目的は達せませんが、よろしいですか?
シナン:その話は赤楽亭に戻ってからさせてもらいたいが、いいかい?
ミラ:……ええ。そうしましょうか
ファリネウス:(男の子を高い高いしつつ)
マーティア:愉快な御仁とその友人殿。
ミラ:……というわけで、私達は当面ここをどうこうするつもりはありません
メティア:子供たちを養っている人たちを追い払うというのは、シーン様の教えにも背くので、僕はノータッチでお願いします
男の子:わーいお姉ちゃん男みたーい
ミラ:何かがあれば、事前に話を通すことをお約束しましょうか
ヤチヨ:(今の見た目)ヤチヨ:サイドテールファリネウス:ツインテール
マーティア:君たちの望みの強さは、どのくらいかな? どの程度の思いで、君達は秘匿を望むんだい?
ヤチヨ:(ファリネウスさんをずいぶんとかわいらしい見た目にしてしまった)
ジャン:……そいつはありがたい。赤楽亭の主力が束になれば、私も無事では済まないからな
ジャン:…それと、遺跡のことなら気にしなくていい。
ジャン:一ヶ月もしない内に、また別のところに移動するつもりだ
ジャン:その時にはきっとここにはいないだろう
ミラ:……では、息災を祈っておきましょう
ウィルバ:ありがとうございます。
メティア:貴方達に、シーン様のご加護がありますように…



というわけで帰宅した一行。

マーティア:君達と君達の子供達に、幸がありますように。未来は子供達の物だからね
シナン:さて、戻ってきたところで仕事の話をしよう
ミラ:…………なんというか、濃い依頼でしたね……
ヤチヨ:もぐもぐ(プリンをたべつつ)
シナン:最後の方に関係ない話も増えたが、とにかく依頼は成功だ。ありがとう
シナン:で、一つ提案があるのだが
ミラ:聞きましょう
ニノ:ん?
メティア:はい、なんでしょう
シナン:その杖、少し私の方で調べさせてもらいたいんだ
シナン:魔剣と思われるが、あの遺跡に祀られていたようだし
ミラ:……ふむ。否やはありませんが、
シナン:遺跡に通えるようになるまでの間、そちらを調べておきたいんだ
ミラ:扱いにはくれぐれもお気をつけて
シナン:もちろんただでとは言わないよ
メティア:調べて、どうするんです?
シナン:一人15000G上乗せしよう
マーティア:一応聞いておくよ。君は1人で背負うつもりはあるかい?
シナン:調べてどうする、か。それに即答できるようなら学者などやっていないさ
メティア:それはそうでしょう。しかし、何かに飲み込まれてからでは遅いでしょう
シナン:まあ、黄金亭の友人や、学者の友人もいる
シナン:ああ、ちなみに鑑定内容はもちろん君たちに伝えよう
ファリネウス:まぁ私は専門外なので任せたい
メティア:………、
マーティア:なるほど。君の考えは尊重するよ。その物語、愉快なものに育て上げることだね。熟れて甘くなったら、収穫してあげなくもないよ。
ミラ:門外漢の私達が死蔵しておくよりも、詳細が明らかになる方が総合的な危険は少なくなるように思います
メティア:僕的には、大反対なんですけど、皆さんはどうされます?
メティア:まぁ、確かに……
ニノ:どうやっても不安だがとりあえず、任せるのが最善かね
ミラ:……先程も言いましたが。無知は、たやすく危険に繋がります
メティア:まぁ、僕はまだまだ未熟です。皆さんの判断に委ねます。
ミラ:……では。重ねて、くれぐれもお気をつけて
メティア:ただ、何かあった場合は、ロシナンさん、貴方を許しませんからね
シナン:そうか、ありがたいよ
シナン:調べることで分かってくることも有る 新しい神の発見や、歴史が見つかるかもしれないしね
マーティア:素敵な物語を期待しているよ

メティア:マジカルバルコッファー、きれいだな…
メティア:(むくれている)
ヤチヨ:...... (いじけるメティアの髪を結んで遊ぶ)
メティア:ミラさーん、これもらってもいいですー?
マーティア:物語は、外から眺めるのが一番面白いものだよ。(メティアに)
メティア:リーシェのお土産にするー……(机つっぷし)
ヤチヨ:ひとまずスタッフオブハウスはわたしとあるじの冒険用の荷物に入れておきますので必要なときに持ち出してください。
ヤチヨ:あと以前に得たトライエッジもあります
ミラ:(……このへん、まだ子供ですか)
メティア:(机につっぷしてばたばたしている。)
メティア:僕かんばったのにー……(蚊の鳴くような声で)
ミラ:……ええ、一つならどうぞ
メティア:………(シュバッ
メティア:む、ありがとうございます……(えへへ)
メティア:(機嫌はなおったようだ)



ヤチヨ:-おしまい-