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ドイト・ワールド2.0

とあるサークルのとある奴らがとあるTRPGで理由のない暴力を振るうログ。

第十六セッション(1月16日)前編

今日のGM

くらふと

 

今日の参加者

マーティア(Benner)

カトル(しの)

リサ(打撲)

ロウ(Gakkey)

 

 

GM:PLたちにお願いしたい依頼があるということで、赤楽亭に集まるメンバー
クレア:みんな、おはよう。
リサ:はぁい。ご機嫌よう
クレア:もうすぐ依頼人が来るので、まっていてちょうだいね。
ロウ:おはよう
カトル:うぃっす
マーティア:ふむ。じゃあ、ホットチョコレートでも頂こうかな
カトル:ふああ…ねむ……
カトル:動くのは夜なんだから昼は寝ていてぇのに……
ロウ:目玉焼き付きパン
ロウ:1つ頼む

 

バルス

 

リサ:ミラちゃんはとっきーに付いて街の案内をしてるから、今日は私が来たわぁ
カトル:(すやすやと寝ている。)
リサ:……なんか、凄いのがいるわねぇ
ロウ:(さっきから気になってるけどなんだあの球体…?)

 

マーティアの隣にいる何者か。

 

ロウ:魔物知識
ロウ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2

マーティア:ああ、この目玉かい? ボクの使い魔だよ。可愛いだろう?
ロウ:可愛………えぇ…

 

GM

クレアによると今日の依頼人は警察関係だそうだが・・・・・・

その目玉は警察の管轄でいいんだろうか・・・
そうこうしているうちに、赤楽亭に依頼人がやってくる。

海パン・マッチョ・そして素膚の上半身にネクタイを締めたマッチョはこう名乗った。

 

ロウ:!?

 

 

f:id:ururea1011:20110410224454j:plain

ビート警部:始めまして、赤楽亭の皆さん。

私が依頼人のラスベート警察刑事部薬物対策科のビート警部です。

 

マーティア:おや、ビート君。久しぶりだねぇ。奥方殿はご息災かな?
リサ:…………けい、さつ?
カトル:すやぁ……すやぁ……
ビート警部:ええ、息子も元気に育っております。
ロウ:(ソレイユの人は何度見ても慣れねぇ…)
マーティア:ふむふむ。それは素敵な事だよ。
ビート警部:早速お願いしたい依頼の内容へと入らせていただきますが、
ビート警部:皆さんには私たち警察の事件捜査に協力していただきたいのです。
カトル:(はっ)な、なんか変なおっさんいるーーーー!!!!!!
ロウ:お、起きたか
カトル:変態……変態なのか……?(ぶつぶつ)

ビート警部:おう!坊主!体を鍛えて君も海パンを履こう!
リサ:薬物対策課、で、捜査協力?ここの面子で大丈夫なの?
ビート警部:と脱線いたしました失礼。
リサ:戦闘なら大丈夫そうだけど
カトル:(ええコイツ今回の依頼人かよ…)え、遠慮しときますね~
マーティア:おや、カトル君。君なら海パンも似合う気はするよ?
カトル:いーやーだーよーっ!!!
ロウ:(海パン談議に巻き込まれたくないので距離を取る)

 

マーティア:おや、君が話すということは、いよいよあの案件かな?ふむ。君がここに来た時点で着地点が決まるのは面白くないけれど、君達が勝手に動くよりは些かマシさ。妥当な妥協点だろうね。話したまえ。

 ビート警部:さて、皆さんにお願いしたい内容ですが、3日前から行方不明になっている、ルーンフォークの留学生の子と、マフィアの接点を探っていただきたい。

リサ:穏やかじゃないわね
カトル:(まぁ、コイツ見たことないし、変態の類じゃなさそう…)
ビート警部:彼女は3日ほど前から下宿先へと帰っていない、回りの皆はアルトゥールで遊び回ってると思っていたようですが、

 

なお、その裏で結局カトルは水着に着替えさせられることに。

 

ロウ:結局着替えるのか…

マーティア:おや、カトル君。結局着替えたんだねぇ。うむ。似合ってるよ

ビート警部:先日マフィアに連れられて移動するところを彼女の知り合いが目撃し、我々へと届けが出されました。
カトル:(まぁ一応媚び売っとくか…)ど、どうですか…?(うるうる)
ビート警部:似合うぞ!!坊主!!!さあ!!いっしょにストレッチだ!!!!

 

リサ:続けて(威圧

 

リサ:話がちっともまとまらないじゃないのよ、もう
カトル:そっ、それは……ムキムキになるのはちょっと…
マーティア:脱線も、退屈よりはマシさ。とはいえ、リサ君がおかんむりだ。ビート君、続けたまえ
ビート警部:アッハイ 彼女を連れていたマフィア何ですが、昨夜抗争がありまして
ロウ:話が物騒になってきたな
ビート警部:その抗争の結果連れていたマフィアはほぼ壊滅状態へと陥り、組織としての体をなしていない状態になりました。
ビート警部:マーティアさんは存じていると思いますが、ここ2週間発生している薬物関係の組織抗争だと思われます。
マーティア:ああ、あの件だろう。アレについては、先週話した通りだよ
ビート警部:ええ、表向きにせよ裏向きにせよ、秩序が働くという以前に決着しました。
ビート警部:という前提の上で、彼女の話へと戻りますが、彼女もその抗争の現場にいた、ということが確認されています。


リサ:ふぅん……?話がややこしいわね
リサ:てっきり救出とかそういう話かとも思ったけど
リサ:結局、私たちに求められている仕事は何なの?
ロウ:(国家や警察の威信にかけてって類の問題か…厄介だな…)


ビート警部:端的に述べさせていただきますが、彼女が薬物関係の事件に巻き込まれているのか、それとも彼女はそちら側の人間なのかを確かめていただきたい。

 

リサ:そもそも話を聞く限りじゃ生きてるかどうかも怪しいけれど
マーティア:一応聞いておくよ? 君の依頼は確かめるだけかい? ここのメンバーなら、話しても問題は無い事は、ボクが保証するよ
ロウ:?


ビート警部:近ごろラスベートの若者、特に学生に蔓延している薬物の取り締まりに薬物対策科は力を入れており、この取り締まりのきっかけを掴むために皆様にはその部分を確かめ、情報を掴んでいただきたい。
ビート警部:これは、ラスベート市警察の刑事部としての公式な依頼です。
ビート警部:あともう1件、これは個人的な依頼ですが・・・・・・

ビート警部:どの組織が今回の事件に関わっているのかが判明したら、貴方たちにその組織を少々痛めつけていただきたい。

リサ:暫定当事者を利用したルートの洗い出しって感じかしらね。ま、わかりやすくて結構よ

リサ:どっちにしろ大目標は身柄確保って感じかしらねぇ

リサ:…………

カトル:(……ドS?)
リサ:家出人捜索ならともかく、マフィアと敵対は勘弁して欲しいところねぇ……
リサ:ま、私は新参者だし?皆が良いって言うなら否やはないけどね
ビート警部:我々・・・いや失礼、私としても不秩序な組織が幅を利かせている状況は気に入らない所でして
ビート警部:可能であればこの都市のルールを知らないチンピラを教育していただきたい。そういったところです。

カトル:……チンピラを教育、ねぇ

マーティア:ああ、リサ君。痛み付けることに関しては、一過的なものだよ。大げさに考えることはないさ。報復については、心配しなくてもいいよ。上から圧力をかけるからね。
ロウ:俺は受けてもいいよ。麻薬の話は小耳に挟んでたし、スカウトギルドでもさすがに看過できなくなってきたみたいだからな
リサ:あ、後腐れなく不埒者をボコれるの?じゃあやってもいいかなっ
カトル:(こいつも……ドSか…)


ビート警部:追加して述べておくならば、皆様に行方不明者の捜索ではなく、背景の調査を依頼するのは、戦闘が発生する可能性と、あと警察の面子というものも一応あります。
ビート警部:私としては探索に優れた冒険者に捜査を直接協力していただく方が、事件の解決へとつながると考えているのですが・・・
ビート警部:残念ながら上司というものはそういうのを理解しないものです。
ロウ:警察も大変だな…(色々察した顔


カトル:…んで、お金は?(にっぱり)
カトル:夜より稼げないんだったら俺はきゃんせるー
ビート警部:公式には3000ガメルということで依頼しております。
リサ:うん?(威圧
カトル:はした金じゃねぇか……
マーティア:気が早いねぇ。君達は。
ロウ:公式には ね
ビート警部:我々の予算にも色々ありまして・・・ 書類としては税抜き3000ガメルとさせていただきます。計上できない予算から出す依頼報酬を加算して一人当たり6000ガメルという所です。
ロウ:まぁギルドにも話通せば+αで何か頂けるか。
ビート警部:後は・・・痛めつけていただいたところは摘発するのでそこから拝借いたしますか・・・
マーティア:応酬した書類"等"は、ボク達が管理するという形で構わないかな?
カトル:まぁ、それくらいなら妥当……?
リサ:ま、上手いことやれってことよね
ビート警部:ええ。問題のある書類については。状況によっては暖炉で発見されたと言うことで。
リサ:話せるぅ☆
マーティア:素敵な提案だね。君が刑事部の担当で良かったよ
カトル:(ホントにこのねーちゃんはんなりねーちゃんの姉か…?)

 

ビート警部:依頼や事件について何か質問があればよろしくお願いします。可能な限りはお答えさせていただきます。

リサ:ま、とりあえずそのルーンフォークさんの外見特徴に知り合いさんとのアポイント、件のマフィアとその抗争相手の情報。あるだけ出しなさい。

リサ:確保する相手の顔も知らないんじゃ探しようが無いわ

 

ビート警部:ではまず行方不明人から。名前はアックス・ヨーコ。出身はアイヤールの方の服飾業の家庭のようです。性別は女。年齢は・・・外見は20歳相当で誕生からは6年と情報を得ております。
ビート警部:(外見についてかくかくじかじか)

 

ビート警部:知り合いですが、彼女の同級生・隣人については我々既に調査を済ませました。残念ながら目撃以上の情報を得られず、また供述についても真という結果となっております。
ビート警部:彼女に近辺について補足するならば、
ビート警部:あまり友人というのは多くなかったようですね。
リサ:ま、留学生だとしょうがないのかしらね
ビート警部:やはり留学先というので、馴染むのに少々苦労はしていたようですね。聞き込みでもその様子は聞けました。
リサ:彼女の行動圏についてはもう捜査を進めているのかしら?
リサ:そっちを当たらなくていいって話なら楽でいいんだけど

 

ロウ:んでマフィアについては?
ビート警部:彼女を連れていた件のマフィア、壊滅した組織ですが、ルーンフォークのマフィア組織で、デスサンマ・ヤクザクランです。
ロウ:それで疑惑が出たのか
リサ:周囲に馴染めず孤立している留学生に甘言を弄して取り込む、まあありそうな話よね

 

マーティア:さて、潰した相手だけど、相手の方が情報がまだ集まってないんだよねぇ。ビート君の方ではなにか掴んでるかい?
ビート警部:最近勃興してきたヤクザクラン、マフィア組織でして主にリース業で勢力を広げ、街に馴染む組織として認知されてきたのですが・・・
ビート警部:前述の通り、抗争の結果クミチョウを始め役職者や兵隊を失い、事実上消滅した。といった結果です。
リサ:とりあえず探索先候補その1って感じねぇ
リサ:場所はわかるわよね?
マーティア:(適当に席を立って、カウンターからホットチョコレートを取って来て席に戻る)

 

ビート警部:昨夜の抗争でこの組織を襲った相手は不明、わかっているのは彼らはある程度抵抗したようですが相手の圧倒的な攻撃力の前に斃された、ということ程度ですね。
マーティア:相手の場所も不明かな?
ビート警部:ええ。しかしです、マーティアさんはご存じですが、街のルールに背き彼らは薬物に手を出そうとしていました。その取引相手についてはいくつかに候補を絞ることができています。
マーティア:ふむ。有能だねぇ。続けたまえ

 

ビート警部:皆様に動いていただく本題ですが、これらのヤクザクランは現状監視をつづけております。しかしながら、監視によって得られる物は少ないと言えるでしょう。そのため、皆様にはこれらの組織からターゲットを絞って、その1つに対して取り調べをお願いしようと思います。
ビート警部:我々は彼女の近辺については調査を済ませましたが、彼女の部屋については、裁判所の許可を得ていないためまだ手をつけておりません。
ロウ:(この人やるなぁ…ソレイユにしても恰好があれだけど…)
ビート警部:今朝、許可を取り付けることができましたので、冒険者の探索能力をもって、証拠の捜索をお願いしようと思います。
マーティア:なるほどねぇ。 さて、ボク達は彼女の部屋に行けばいいのかな? 雑草は、刈り取らないといけないからね。ああ、面倒だ面倒だ。(そう言うと、兵士の人形の形をしたチョコレートをホットチョコレートの中に放り込んだ。ぴしゃんと、兵隊はチョコレートの沼に沈み込み、腕だけが水面に哀れに漂った)
リサ:さて、じゃあまとめましょうか
ビート警部:そうですね。発行したての礼状がこちらに(パンツから取り出す)

準備ができたら彼女の部屋へと向かうことにしましょう。

ロウ:おい どっから出した今
カトル:うわぁ…

 

リサ:・彼女の部屋の捜索
リサ:・ヤクザクランの捜索
リサ:・暫定抗争相手の取り調べ
リサ:ってところかしら?見落としがあったら教えてくれると嬉しいわ
マーティア:はあ……まったく、今更突っ込まないけど、ボクには近づけないでくれたまえよ

 

リサ:さて、ビート警部さん。あなたも付いてきてくれるって話だけど……
リサ:あんまり警察の人間連れてゾロゾロ歩くのもよくないよね。
リサ:というわけで、ちょっとディスガイズかけさせてもらっても構わないかしら?
ビート警部:ええ、構いません。調査する上でその方が都合がよいでしょう。
マーティア:まったく、こんなことにボクの手を煩わせる気かい? 手間のかかる子だねぇ。(ディスガイズで、ビート警部の顔をニノの顔に)

 

マーティア:ダイス合計:5 (1D6 = [5])

 

そこにはニノの顔をした海パンの男が。

 

ロウ:ブッ

 

ビート警部:~箸休め~ビート刑事は名刑事として名の通ってるし、囮捜査のプロだからパーティーについていっても大丈夫だけど見た目を誤魔化すためにビート刑事の顔をニノに変えているぞ!
カトル:あっはははははは!こりゃ傑作だ!
GM:格好については・・・・・・触れないでおこう
カトル:ひーひー…おなかいたい…
マーティア:さて、ニノ君の服装はどうするかい? 海パンでも燕尾服でも、なんでもござれだよ
リサ:…………(うけている)
マーティア:たとえば、腰蓑姿だとこんなのだよ
リサ:(大いにうけている)
ロウ:もう…やめてください…笑いが…止まらない…
マーティア:ふむ。貝殻水着とかはどうかな? こんな感じだねぇ
ロウ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カトル:も……だめだって………死ぬ……あっはっはっは
リサ:うん……ニノくんが普段と違う格好していると……それはそれで……目立つから……
リサ:いつもどおりに……しましょう……(息も絶え絶え


マーティア:そうかい。じゃあ、いつも通りにしておくよ。
ビート警部:ひとまずそれに着替えますよ?
リサ:ええ……是非……お願いするわ……(まだうけている
マーティア:幻覚だからね。ビート君はそのままで構わないよ。
ビート警部:さて、それでは。皆様の準備ができましたら向かいますか。
ロウ:ちょっとwww待ってwww少し買い物wwwwしてくるwwww
マーティア:ふむ。行ってきたまえ。その間、ニノ君の撮影会でも続行するかい?
ロウ:追加:通話のピアス
リサ:じゃー行きましょっかー
マーティア:時間はダイヤモンドにも勝るというしねぇ
GM:そうのこうので彼女の部屋へとやってきたPL一行
カトル:おっじゃましまーすよっと!
リサ:いい部屋ねぇ
リサ:さて、帰った痕跡とかはあるかしら?
マーティア:手がかりがあると楽なんだけどねぇ。さて、皆期待してるよ。(パキッと板チョコをかみ砕きながら)


GM:部屋にはベッドや本棚、クローゼット、そして引き出しのある机など一通りの部屋という様相を見せている

GM:女の子らしい部屋というには殺風景なところのある、生活感が少ない部屋でもあった。


ロウ:E:罠探知の棒
リサ:E:罠探知の棒

 

カトル:お前ら……なんか罠にトラウマでもあんのか…
ロウ:あるよ(食い気味
リサ:とりあえず何かありそうなのは机に本棚ってとこかしら
カトル:なるほどな
マーティア:日記等があると、便利だねぇ


GM:部屋には生活感もある程度残されたが、数日間帰っていないということは明らとみれるだろう。

 

カトル:まず引き出しとベッドの下、本棚はあれだな、重ねてある後ろの本が怪しいよな
カトル:なんか面白いもんないかな~

 

GM:探索:引き出し
GM:下の引き出しにはインクの入った瓶、白紙、そして定規などといった服飾に必要と思われる道具が入っていた。
GM:上の引き出しには持病のものと思われる薬と注射器、そして家族のものであろうか写真が入っている。

 

リサ:ふーむ。麻薬の話を聞いてから見る注射器がこんなに胡散臭いとは思わなかったわねぇ
マーティア:ふーむ。この薬は……普通の薬だねぇ。
リサ:ま、一応ね

 

リサ:2d+18 スフィンクス薬品判定
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 2[1,1]+18 → 20

 

リサ、初ダイス1ゾロ。

 

GM:引き出しの中身:紙、瓶、定規など計測道具、薬(持病用のアンプル)、注射器、写真

 

リサ:はっ……これは、やっぱり麻薬!?!?
マーティア:なわけないだろう。よく見たまえ。
リサ:アッハイ
リサ:うーん。市販薬はあんまり使わないのよねぇ。自分で調合とかならいいんだけど

 

GM:ラベルにはこう書かれている:ルーンフォークの通電異常解消用

 

ロウ:薬とか分かんねぇ…(脳筋
マーティア:注射器も、アンプルを切るタイプみたいだねぇ。リサ君、一応持っておきたまえ
ロウ:ちょっと本棚探るか

 

マーティア:2D6 探索
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9
ロウ:ダイス合計:10 (2D6 = [6 4])

 

ロウ:奥とかは定番だがどうだ?
ロウ:ガサゴソガサゴソ

 

GM:本棚からは、服飾の本、ファッション雑誌、そして近ごろはやりの小説、薬品学の書籍などが並べられている。

GM:本棚の本を抜き取りつつ目をこらしてみると、棚の後ろ側に本が引っかけておいてあることに気がついた。

 

ロウ:お?何かある

 

GM:手にとって外観を確かめてみると日記であるようだ。

 

リサ:お、ビンゴかしら?
ロウ:女の子だし俺は読むの遠慮するよ
ロウ:つ日記
リサ:じゃあご開帳~

 

GM「では文献判定」

 

リサ:2d+20
SwordWorld2.0 : (2D6+20) → 6[4,2]+20 → 26
リサ:うわ、この日記めんどくさい

 

その日記にはこう書かれていた。

Зぇ周間前 キょぅも⊃ら<τまぢゃゐっらぃ手首七刀っナニ

zぇ周間前 マ゙/″ぁレナ″レま°ょ

|o日前 胸カゞ、キゅ─ωっτ。ξ@ぁー⊂レニす、キす、キす、キぃ─!っτ。

フ日前 言式馬僉ぁレナ″レま°ょ

s日前 ⊃らぃゎカゝらナょレヽ

4日前 最高

З日前 辛斤ιレヽイ士亊をレよι″めナニ、ナょι″めゑー⊂レヽレヽナょ

前日 英隹ιレヽイ士亊ナニ″レナー⊂″ぉ金レよナニ<、ナωもらぇゑιカゞωレよ″丶)ナニレヽナょ、今日もカゞωレよ″ゑ

 

GM:(日程は失踪した日からカウント)

 

(この日記は文献判定行使前のものを流用しています)

 

リサ:つ、つかれた……

ロウ:どうだった?

リサ:うーん、失踪直前に「お金がたくさん貰える新しい仕事を始めた」って書いてあるわね
マーティア:おつかれさま。君の労働は重宝するよ
リサ:十中八九マフィア絡みの仕事っぽいかしらねぇ
カトル:あーすっげぇなー「今日も一日よく頑張ったゾ私☆彡」みたいなやつだ
ロウ:これは巻き込まれ型か?
リサ:あと、友人が少ないってのは本当みたいね。辛いって書いてあるわ。
マーティア:やれやれ……壊滅さえしてなければ、デスサンマ・ヤクザクランにはそれなりの落とし前を付けてもらう気だったんだけどねぇ。まったく
リサ:うーん、自分の意思ではあるけれど、深いところには関わっていないと見ていいのかしらね
カトル:お金が沢山もらえる仕事?キャバクラ?
カトル:それか春を売るやつか?
リサ:自分がどういう経緯で依頼受けたか思い出そう?
マーティア:まあ、運び屋程度だろうね。中身も、ちょっぴり貰ってる可能性が高いかな。後々客にするつもりだったんだろうねぇ
カトル:お、おう、冗談だよ、冗談……

 

GM:壁に掛かってるもの:小説の人物と思わしきポスターの口元は少しふやけている絵を剥がしてみると、絵の後ろには何か走り書きがされたメモ、そして細いパイプのようなものが見つかった

 

マーティア:メモは読めるかい?


GM:メモには数字が書かれている
GM:11-5:30-(+20)
GM:また英数字の羅列がされている
GM:e38184e381a4e38282e381aee5ba97

 

ロウ:文献判定

 

カトル:2d+12
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[4,3]+12 → 19
ロウ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
マーティア:2D6+7
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[5,1]+7 → 13

 

ロウ:??????????
カトル:ふむふむ…なーるほーどねぃ

 

リサ:2d+13+2>=20 スフィンクス見識
SwordWorld2.0 : (2D6+13+2>=20) → 10[6,4]+13+2 → 25 → 成功

 

GM:どうやらメモはラスベートの場所をしているようだ。

GM:解読によるとアルトゥール島の北部、いつもの店 と書かれている様子である。

ロウ:これカジノか?
リサ:「いつもの店」ねぇ……警部、これ何処かわかるかしら?
ビート警部:アルトゥール島の北部を拠点にする組織は二つあるな、
リサ:うーん、まだ2つか


リサ:2d+18 スフィンクス薬品学
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 4[2,2]+18 → 22
ロウ:宝物(金額+内容)
ロウ:2d+13
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 10[4,6]+13 → 23


ビート警部:両組織とも、こういった暗号を使った取引をやっているからな、これだけでは流石にわからんな


ロウ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[5,4]+3 → 12
カトル:2d+12
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 10[6,4]+12 → 22

 

マーティア:あそこは、新参者だからボクの手は届かないねぇ。まあ、夜会に関わって無い事は良いことだけどねぇ
リサ:んー、これ私の魔香パイプに似てるわねぇ


マーティア:2d6+7
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12

 

GM:裏から発見されたパイプはタバコ・魔香草などの吸引に使われる汎用性のあるものであった。薬品学鑑定によって、このパイプからはそういった一般的なものではない、と思われる残り香がすることを判別できた。
ロウ:(マーティアさんなんか顔引きつってきてね?)

 

リサ:2d+11>=17 スフィンクス探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+11>=17) → 4[2,2]+11 → 15 → 失敗
リサ:指輪割り
マーティア:あ——面倒なことになったねぇ……
マーティア:2D6+10+2
SwordWorld2.0 : (2D6+10+2) → 4[2,2]+10+2 → 16
ロウ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7


GM:暖炉を捜索したPLはすすで真っ黒 暖炉は暖炉としての用途や紙の焼却といった使われ方で通常よりも黒くなっていた。
GM:しかしプレーヤーは真っ黒になりながらも暖炉の裏に何かが括り付けてあるのを見つけた。

 

マーティア:これ以上汚れるのは不愉快だねぇ。誰か、取ってきたまえ
ロウ:俺が取る

 

GM:取り出すと袋にくるまれ、すすにまみれないよう密封されたそれほど大きくはない木箱であった。

 

ロウ:罠感知
ロウ:2d+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 6[3,3]+15 → 21

 

GM:箱を開けようとすると、刃が飛び出て開封者を傷つけようとする仕組みの箱であったが、素人が仕掛けたような罠であり引っかかるようなものではなかった。

ロウ:お、ビンゴ


マーティア:(飽きてきて、ベットに腰掛けてチョコレートを齧りだす。兵士頭部が白い歯で噛み砕かれ、中のクランベリーソースがたらりと垂れた)
カトル:俺もチョコほしーい

 

GM:箱を開けると中には、透明の液体が入った瓶、そして何かを結晶させたと思わしき粉、そして注射用のバンドが出てきた。
カトル:あーん、ほらあーん
マーティア:おや、食べるかい? (精巧に作られた兵士のチョコレートを手渡す)
ビート警部:あー、これは
リサ:うーん、今度こそビンゴかしらね
ビート警部:これは確定ですね。
ロウ:はいはい そこの2人証拠物品あったぞ
マーティア:おや、あーんかい。ほら。(口に入れておく)
マーティア:うん。証拠品かい? 任せたよ
カトル:わぁーいうまあまー♪
ビート警部:1組織に絞れました。この物品が本物かはともかく、こういった種類の薬物を取り扱っている、アルトゥール北のルーンフォーク・ヤクザクランですね。
リサ:さて、目標決定、と
マーティア:ふむ。じゃあ、行こうか。ここに居ても退屈だよ
ビート警部:シャコタン・ヤクザクランという組織で、先のデスサンマ・ヤクザクランとは取引があります。
カトル:もうあーきたー!
リサ:ん?大事な大事な取引先を襲撃したっての?
ロウ:ショタコン?(難聴)
ビート警部:そこはわかりません。ただ、彼らのカシラのじろうが先日より行方不明になっており、抗争に関係のある組織であることには間違いないと思います。
マーティア:まあ、話を聞けば判ることだよ。話でも聞きに行こうか。
リサ:まー聞けばわかるか。
ビート警部:いずれにせよです、警察として皆さんに仕事をしてもらうのは本日はここまでです。刑事部としてお礼申し上げます。
リサ:さーて、ヤクザ者をデッストローイ☆
ビート警部:さて、個人的な依頼の方をお願いしたく考えております。
リサ:やー、最近事務的な処理ばっかで体動かせてなかったのよねー
ビート警部:監視に回している公安部のは下げさせました。表面切ってやるか、裏から行くかもお任せします。

 

GM:というわけで、シャコタン・ヤクザクランの表門付近へとやってきたのであった。

 

マーティア:やあやあ、君達の上に話があるんだけど、通っても構わないかな?
ロウ:(O☆HA☆NA☆SIの時間か)
カトル:こんばんわぁ、おにーさん♪

 

リサ:2d+20+2 スフィンクス【マスキング】行使
SwordWorld2.0 : (2D6+20+2) → 7[4,3]+20+2 → 29
クローンヤクザ:ダッテメッコラー!テメッコラー!
マーティア:マーティア・ナイトセントから話がある。そう伝えてくれればいいよ
カトル:そんなに怒んないでくださいよぅ、俺たちただ上のひとに会いたいだけだよぉ
ロウ:隠密
クローンヤクザ:テメッコラー!スッゾコラー!

クローンヤクザ:ザッケンナコラー!!


ロウ:2d+19
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 10[6,4]+19 → 29

 

カトル:えぇ~、どうしてもダメ……か?
マーティア:ああ、そうかい。君では話になら無いようだね。じゃあ、勝手に入るよ
カトル:よ~しやるか~
ロウ:[壁]_・)チラッ
マーティア:デモン・トリビュートで首を絞めて落として扉を普通に開ける
クローンヤクザ:グゥ
カトル:おとなしく言う事聞いてくれれば、イイコトしてあげた……かもなのになぁ
カトル:ばーいばい
ロウ:あ~やっちゃたよ…

 

リサ:k0@13+13 (一連の流れを見ながら魔香草を吸っている
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+13 → 2D:[6,5]=11 → 4+13 → 17

 

ロウ:(気配消しとこ…)


マーティア:2D6+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

 

GM:しかしクローンヤクザがやってくる
カトル:あ、なんかきた
カトル:幸薄ーどうするー?

カトル:吹き飛べ!クラック!

GM:しかしカトル、無慈悲のクラック

カトル:……あーあ、埃っぽいー
マーティア:(ハンカチで口を押えながら)埃が舞うことだけが欠点だねぇ

ロウ:すげぇ五十人くらい吹っ飛んでるよあれ
クローンヤクザ:アバーッ!?
マーティア:やれやれ、話の通じない子達だねぇ。短気は損気だよ。
リサ:(わたしもあれ覚えようかしら……)


GM:そうして中に入り、クローンヤクザを蹴散らしつつクミチョーの部屋へ向かう道を目指すプレーヤー
GM:クミチョーの部屋へと通じるエレベーターに乗り、進んでいくしかし
カトル:こいつら金持ってそうだな……

 

ロウ:実際そうなんだろ。だからどこにでもいる
ビート警部:薬は儲かるんだよ、特にこういう新しい、常習性のある薬はな
マーティア:明日には没収するけどね
カトル:ふーん…(上手くオトシて客にできないかなぁ)


GM:捜査を終えてクミチョウの部屋へ向かう冒険者達。

 

GM:疲れからか、不幸にも

 

GM:黒塗りの高級ビークルに追突してしまう。

 

GM:ゴン!
ロウ:アイエエエエ!


GM:~魔物知識判定~

 

ロウ:あーもうめちゃくちゃだよ
ロウ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
カトル:2d+13
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 5[1,4]+13 → 18
リサ:2d+10>=15 魔晶石スフィンクス魔物知識
SwordWorld2.0 : (2D6+10>=15) → 7[6,1]+10 → 17 → 成功
マーティア:2D6+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 7[1,6]+11 → 18

 

黒塗りの高級ビークルの中から(見覚えのある)男が出てくる。

 

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トニー:チッ
トニー:おいコラァ!降りろ!免許持ってんのかコラ!…おい
トニー:おいコラァ!免許見せろぉ!… 早くしろよ

 

Gakkey「流石にいつものネタを返すのはいろいろ問題な気がする」


カトル:あ?うっせーなおっさん、変な髪形しやがって…だっせー
リサ:(わあ、教科書通りのチンピラ)
マーティア:邪魔だよ。その海面未満の頭蓋骨の中身に1つでも細胞があるのなら、少しは静かにしたまえ
ロウ:ハジメマシテ、トニー=サン。ロウです。
リサ:(USE: 熱狂の酒)
トニー:見たけりゃ見せてやるよ!!(ペチン!)よし、じゃあぶちこんでやるぜ!

 

GM:すると黒塗りの高級ビークルから、仮面をつけた男が二人降りてきて、PL達に襲いかかってきた
カトル:品性下劣野郎だな、しばきまわしてやろう!

 

 

というわけで戦闘は後半へ続く!