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ドイト・ワールド2.0

とあるサークルのとある奴らがとあるTRPGで理由のない暴力を振るうログ。

第十二セッション(9/27)前編ログ

今回の参加者

GM GOOD

マーティア(Benner)
ローバック(くらふと)
リーシェ(しの)
ロウ(gakkey)
ザント(ウルレア)
ミラ(打撲)
ディッパー(Odaken)


赤楽亭に集まる冒険者たち。


ザント:そういえばロウ、一年越しに貴様に金を返してやろう
ザント:(バァン)
ロウ:^^

 

ロウに1万ガメルを叩きつけるザント。
前卓の借金をゲーム内で一年、リアルで二年経ってから返す冒険者の屑。

 

ザント:というわけで、ほぼ初めましての人が結構いるな 
ザント:俺はザント。ナイトメアだ。

ミラ:ザントさんは先日の宴会ぶりですね。改めましてミラと申します。
ミラ:どうも皆さん、こんにちは
ミラ:……して、そちらでぐっすりと眠っていらっしゃるのは?

 

トイガ:(爆睡中)

 

ロウ:水持ってきた方がいいかこれ

トイガ:(まだ寝ている……)
リーシェ:あ、といがおにーさんいるー
リーシェ:つんつん
トイガ:……んー?あ、リーシェ。おはよー……
リーシェ:わぁいおーはよー
トイガ:今日は寝不足だから……お休みー……
ミラ:(この人も自由人タイプですかぁ……)
トイガ:ねーむーいー……司祭って、こんなに激務だって思わなかったしー……
トイガ:あー……おはよ~……知らない人ー。ユリスカロア様信仰する気ないー?

 

リーシェ:えーだめーねこねこんびしよーよー
リーシェ:ぐいぐい
ザント:しかし…ミラさんあんた蛮族か?
ミラ:あら……伝えた覚えは無かったはずなんですが
ザント:いやまあ、なんとなくそうかなって
ザント:もともと蛮族と関わりのあるところにいたもんでな
ミラ:──ご明察です。ラミアのミラですわ。
ザント:うむ、よろしく頼むよ。
ミラ:ええ。……ふふ。ここの皆さんは良い方ばかりですね。

 

リーシェ:(ねこじゃらしにとびつく)
トイガ:(机に突っ伏したままねこじゃらしを振る)
リーシェ:うぇーいうぇいうえい(てしてし)


そこに飛び込んでくる一人の少年。

 

???:すいません!こちらに桃色の髪のミアキスの女の子が居るって聞いてきたんですが…!
リーシェ:……ふぇ?
ロウ:桃…?
???:あ…リーシェええええぇぇぇ!!
リーシェ:…げ、
リーシェ:リ、りーしぇ用事あるからまたねー!!!!!!

ミラ:こーら。逃げちゃだめですよ(掴)

リーシェ:ぴ、ぴー!はーなーしーてー

???:あ、待って!なんで逃げるの!?
リーシェ:やーだー!りーしぇは家出したんだー!!!!!
リーシェ:おうちにかえらないー!!!!


しかし、そこに現れる二人目の訪問者。

 

マーティア:(ミラの手を避けて逃げようとしたリーシェにぶつかる)
マーティア:おやおや、リーシェ君だったかな?なんだか知らないけれど、逃げてもだいたいいいことないよ?

 

無慈悲。

 

リーシェ:ふえ、あ、マーティア、おねーさん…

リーシェ:ふえー…
ミラ:あら、マーティア様……(ジト目
マーティア:やあやあ、久しぶりだねぇ。今日は休日だから遊びに来たよ
マーティア:(と言いながら、リーシェを閉じ込める)
リーシェ:ど、どうしたの、めてぃあ……
ミラ:遊びに、ねえ
マーティア:うん。遊びにだよ
ロウ:この前の合戦の後始末終わったんですか?物資の輸送とかもあったでしょうに
マーティア:ミラ君は視線が怖いねぇ。まあ、対応としては間違いじゃないけどね。とはいえ、もうちょっとにこやかにしてくれると嬉しいよ。

メティア:この前のトナーリ村で、蛮族相手に大立ち回りした冒険者の一団の中に、リーシェに似てる人がいたって聞いたから…
メティア:はあぁぁぁ…生きてた…良かった…
リーシェ:うー……大立ち回り、って、なーに…?
リーシェ:というか、めてぃあ、なんでこんな所に…
ザント:(なるほど、噂に聞いたのはこいつらがやったのか それなら申し分はなさそうだ)
マーティア:大活躍という意味だよ。丸太の話は、ボクの所にも届いてるくらいだからねぇ

 

ミラ:(丸太ですかねぇ)

ロウ:聞いたぞ 丸太で蛮族ひき殺したって

リーシェ:まるた…あ、あー!!!!!
リーシェ:やった!そういえば!!!
マーティア:丸太で数十のゴブリンたちをひき殺したミアキスの女の子、有名だよ?
リーシェ:有名になったのか…りーしぇは…

メティア:あ…取り乱してお恥ずかしいところを見せてすみません、僕、メティアって言います
メティア:リーシェとは一応、幼馴染、になります…
リーシェ:お隣さんだよー
ミラ:そういえばリーシェちゃん、この間、家出中って、
リーシェ:あー、あー…そうなんだけど…
リーシェ:めてぃあ、私、家出中だよ???
トイガ:リーシェさんのお隣さんー、ユリスカロア様信仰しないー?
メティア:いえ、見ての通り僕はシーン様に仕える者ですので…申し訳ありません
ロウ:信者の鑑だなぁ
トイガ:あー、ダメかー……
ミラ:信仰は個々人の裡から起こるもの。人に押し付けてはなりませんよ

 

リーシェ:ま、まさか連れ戻しに来たの……?
ミラ:……というわけで、サカロス神官をやっておりますミラです。トイガさん、よろしくお願いしますね
トイガ:信者の人、なかなか増えないんだよねー特に、魔法使える位までなってくれる人……そろそろ忙しくて無理……うん、よろしくー(猫じゃらしを振る)

 

ロウ:(そういや本職神官結構いたな…)
メティア:いや…リーシェが望まないなら、無理強いはしないよ…
メティア:けど、なんで家出なんてしたの?
リーシェ:あ、そうなの?
リーシェ:じゃぁいいやー!よかったぁ
リーシェ:あれ?でもじゃぁなんでメティアはここにいるの?おしごと?
メティア:おじさん心配してたよ
リーシェ:お、おとうさん……
メティア:僕は…リーシェを探してて…
ミラ:(ほう?)
リーシェ:うー、でも、でも、りーしぇは、家出猫だから、お家に帰れないし……
メティア:でも、顔だけは見せてあげてほしいかな…大丈夫だよ、おじさんもリーシェが望むなら許してくれる人だと思うし
リーシェ:うー…ほんと?おこってない…?
メティア:あの人が怒るとこって想像つかないし…
ミラ:リーシェちゃん。
ミラ:こうやって探しにきてくれて、心配されて──大事にされてるじゃないですか。

 

リーシェ:た、たしかに…

リーシェ:うー、うー…
ロウ:(リーシェの親父さんの話聞いたことがないから判断が付かねぇなあ…)
ザント:(ハゲてる気がするな)

蘇る前卓の悪夢。

 

そこに駆け込んでくる、三人目の訪問者。


???:すみません…誰か…
マーティア:おやおや、君は誰かな? 手当は要るかい?
ミラ:、!? どうされました!?
ロウ:おい!あんた!どうした?!
リーシェ:か、回復!?てあて?寝る????
ローバック:んん~~??(煙まみれの部屋から登場しつつ)

 

ミラ:2d+17 【キュア・ハート】
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 8[5,3]+17 → 25
ミラ:k30@13+17
SwordWorld2.0 : KeyNo.30+17 → 2D:[5,4]=9 → 9+17 → 26

 

マーティア:おやおや、久し振りだねぇ。ローバック君。遊びに来たよ
ザント:そうかピアソラ!思い出した!
???:アシオン山の私達の村が…敵の手に落ちました
マーティア:アシオン山か。穏やかじゃないねぇ
ローバック:おお~ 商売仇に刺されてないようで何より~
マーティア:刺されるようなヘマはしないさ。あそこは、結構な使い手がいると聞いてたんだけどねぇ

 

ピアソラについて解説。
前の卓のキャラで、アシオン山の頂上にあった周囲の天候を操作できる遺跡を利用して、
吹雪の防壁の中に常春の空間を作り、戦いを望まない蛮族と人族が共存できる秘密の集落をそこに作っていた人物。

前卓では結構な頻度で訪れた場所でもあった。

 

ミラ:そんな集落が……
ロウ:それなりに腕の立つ連中ばっかりだったあそこが落ちただと…
ローバック:ほ~そんなとこあったんか~⌒∇⌒
リーシェ:ん?どこ…?
クレア:どういう事!?説明してピアソラ
ザント:集落襲った奴については何かわかるか?
ピアソラ:わかりません…集落の主戦力が待機していた場所近くから突然大爆発が起こって、
それで守りの剣が壊れたのか外の蛮族とナイトメア達が攻め入ってきて…
ロウ:隠里を疎んだだけの犯行か 技術を狙っての襲撃か
ミラ:────、
マーティア:ナイトメア。蛮族の8将に、ナイトメアのリーダーがいた気がするね。向こうも本気らしいねぇ

 

ザント:あーーーーーーーーーーーーーーー
ザント:あのクソ野郎め

蛮族とナイトメアの集団と言えば、ザントには心当たりがあった。
他の冒険者たちも、一度会ったことがある、アレクセイが率いるダークナイトだ。


ローバック:あー あいつか~⌒∇⌒ 

杖と石交換したと思ったら杖捨ててった⌒∇⌒

 

何時までガンギマリなんだ

※第七セッション後編を参照

 

ピアソラ:それともう一つ伝えなければならない事があります。
ピアソラ:あの集落の遺跡には絶対開かない封印扉があったのですが、最近新しく見つかった文献によると中にはとある魔神を封印してるらしいのです。
ピアソラ:そもそもあの天候操作機能も、あんな不便な場所に遺跡が建っていたのも、誰も魔神の封印を解けないようにするためだったのかもしれません
マーティア:魔神ねぇ……

ローバック:この石持ってるけど必要な人おるか~~??⌒∇⌒[消魔の守護石(10点)]

 

ロウ:ください。お願いします。何でも(ry
ローバック:ん?

 

今何でもするって言ったよね?

 

ローバック:しっかし魔神狙いだとあの連中の目的と合致はしているか(正気に戻ってきた)
ピアソラ:それで、その封印扉を開けるカギは竜紅玉、妖青石、魔黄珠の3つの宝石に分けられ、それぞれ竜と妖精と魔法王が管理すると文献に書いてあったのですが
ピアソラ:襲ってきたナイトメアの指揮官らしき人物が、そのうちの竜紅玉と妖青石らしき宝石を持っていたのです
ザント:要は、その魔神の復活が狙いか…
マーティア:魔神を復活したところで、ロクなことは無いんだけどねぇ……


ロウとザントは、前卓の経験を活かして宝石について見識判定(というか中の人が覚えていない)

 

ロウ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
ザント:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

 

その宝石の竜紅玉とやらが、既に前卓のセッションで盗まれていたであろうことに気が付く。

ていうかこの玉モンスターハンターで腐るほど取れそうだな


マーティア:ちなみに、どんな魔神だい?
ピアソラ:なんでも、人族や蛮族に力を与えて魔神に変えてしまう力があるそうです。それ以上の事は何も…
マーティア:ああ、ロクでもないね。
ピアソラ:ただ、それの影響であんなに厳重に封印が施されていたという事からも力の高さが伺えます
マーティア:ボクとしては、復活した魔神を同行するよりも、ダークナイトの連中をどうにかする方をお薦めするよ
ロウ:(んん…?やけにマーティアさん確信めいて喋ってんな…まさかルーラーか…?)
ザント:まあどちらにせよ、俺はアレクセイが噛んでるならどうにかするつもりだ
ロウ:だな。そろそろ因縁にケリつけねぇと
ミラ:何やら因縁がありそうですが……
ミラ:私は、助けに行きます。──人族と蛮族の共存は望むところですからね。
リーシェ:うー、おうち…?それとも助ける…???
ミラ:それが壊されようとしているのは、決して許せません
マーティア:アシオン山が落ちるのは、小柄な竜送社としても、ボク個人としても嬉しくないねぇ。あそこは一種の桃源郷さ。失うのは少々惜しいよ
ピアソラ:皆さん…ありがとうございます
リーシェ:ねーめてぃあー……どうすればいいのー…?(くいくい)

 

ピアソラ:それでなんですが、その封印を解くための最後の宝石、魔黄珠を管理していた魔法王の国は現在で言うとちょうどノイ村のあたりにあったそうです
リーシェ:のい村……?
リーシェ:……おかーさん……
ピアソラ:私が読んでいた文献はあの集落に今もありますし、何より奴らは封印の宝石を集めていた…
マーティア:ノイの村ねぇ。あそこに行くのなら、馬車を出すよ
クレア:次はノイ村が襲われる…?

メティア:なっ……!

リーシェ:えっ……!
リーシェ:やだ、おかーさん、おとーさん、!!!!
リーシェ:(ドアに向かってダッシュして転ぶ)

 

クレア:すぐに応援を手配してもらって、警護に当たってもらいましょう
メティア:リーシェ待って、一人じゃ無理だよ
マーティア:(リーシェの首根っこを掴んで)とりあえず、落ち着きたまえ
リーシェ:い、いたい……やだ……やだよう…おかーさん……(ひっくひっく)
ミラ:大丈夫よリーシェちゃん。……そんなことは、させないわ。
マーティア:慌てても、落ち着いても、時間は変わらないよ。
リーシェ:うう、うー……
リーシェ:おかーさん、おかーさん……(ぐうぐす)
ミラ:でも、素早く動くに越したことはありませんわ。

ディッパー:魔人ねえ、「人」と書くか「神」と書くかで恐ろしさも大きく変わるんだがな
ザント:(うおっこいつ動くのか)

ミラ:…………、馬車を出していただけるというなら、有り難く使わせて頂きましょう。

ミラ:マーティア様、手配をよろしくお願いします
ラクシー:とりあえず、近くの宿や神殿、軍駐屯所に伝えてくる
マーティア:さて、必要な物はあるかい。あるならさっさと準備しておくよ。馬車も手配しよう
ディッパー:俺は馬車は後部座席は酔ってしまうんだ。
マーティア:おや、ディッパー君、久しぶりだよ。この前は後部座席に座らせてしまって悪かったねぇ
ディッパー:俺はいいんだが、吐いたら困るのは周りだぜ?
マーティア:今度は、御者台が開いてるよ。安心したまえ
ディッパー:ああ、助かった
ロウ:おらディッパー前乗れ(ゲシッ

 

というわけで、解説するまでもなくスムーズに話が進み、

一行はダークナイトの一行を待ち伏せ、かつリーシェの両親の安否を確認しに

生まれ故郷であるノイ村へ向かう。

 

ローバック:という間にノイ村へと着いたのであった
リーシェ:おかーさん、おかーさん、おかーさん!
リーシェ:どこ……?
ディッパー:こりゃまたのどかな村だこと
ミラ:今のところは襲われた様子は無いようですね……
ミラ:よかった……
メティア:僕は村長さんに伝えてくる。皆さんはリーシェのご母様に会いに行ってはどうですか?
あの方はとても腕の良い占い師ですので、きっと良いアドバイスをくれるはず…
リーシェ:めてぃあ、うー、行っちゃうの……?
ディッパー:(リーシェの精神状態が不安定だな・・・まあいつものことだが)

 

ひとまずはリーシェの実家に突撃

 

リーシェ:おかーさん、どこ…?
ディッパー:いい部屋じゃねえか(棒)
ロウ:(すごい見覚えのある屋内だ)
リーシェ:た、ただいまー……(こそこそ)
ヴィエルジュ:あら、リーシェ、お帰りなさい
リーシェ:あう、お、おかーさん、
ミラ:(軽っ)
リーシェ:た、ただいま
ノルド:リーシェ!!!心配したんだぞおおお!!!
リーシェ:………おこってる?
リーシェ:お、おとーさん、ごめんなさいっ
ヴィエルジュ:いいえ、いつかはあなたは出ていくと思っていたもの。いいのよ
リーシェ:だから抱きつくのはっ、なでなでごろんはやめてーっ
ディッパー:お、お父さん!? ああ、なるほど、音尾さんね聞き間違えたよ・・・(現実逃避)
リーシェ:うー、おかーさん…ごめんなさいでした…

 

ノルド(父親)、ヴィエルジュ(母親)は健在。


ディッパー:冗談はさておき感動の最下位ってやつだ


ロウ:ディッパー…お前…

マーティア:ディッパー君、ロクでもないねぇ(苦笑)

ディッパー:自分でも驚いたよ。
マーティア:ふふ。無意識は知らない内に口に出るものだよ

 

ヴィエルジュ:今朝の占いでこの事を視て、お母さんもう嬉しくて嬉しくてねえ…
リーシェ:うらない
リーシェ:なるほど
ノルド:知ってたのか!?言ってくれればいいのに…もう
ノルド:リーシェ、いつかこうなるとは思っていたけど、これからは連絡くらいはよこすんだよ
ノルド:辛くなったらいつでも帰ってきなさい、いつでもここはお前の家だよ
ミラ:ふふ。よかったですね。リーシェちゃん。
リーシェ:うー、うーーーーー、
リーシェ:おとーさん、おかーさん、ごめんなさい…
リーシェ:だぁいすき…!


マーティア:さてさて、感動の再開のところ申し訳ないけれど、かくかくじかじかだよ
マーティア:(再会は鬼門だねぇ)

 

リーシェ:かくかくしかじかしかくいむーぶだよ?

リーシェ:こんて、しんとうじょう!
リーシェ:だいはつから?

 

ダイレクトマーケティング。

 

ノルド:なるほどそんなことが…私も戦いの準備をしなくては…
リーシェ:お、おとーさん、無理しちゃダメだよ……
ヴィエルジュ:あなたは避難しててくださいね?無理はいけませんよ?
ミラ:私達は赤楽亭から来た冒険者です。村の護衛を致しますわ
リーシェ:りーしぇ、強くなったんだよ!ね!
マーティア:ふむ。リーシェのお母さんはヴィエルジュ君だったかな。敵の侵入ルートは占えるかい?
ザント君、ロウ君、ディッパー君、ローバック君、落とし穴でも堀りたまえ

 

ザント:(ぶつぶつ…)

 

ディッパー:落とし穴落ちたら穴ん中にグレぶち込もうぜ
リーシェ:だから、りーしぇが頑張るよ!ね!
ロウ:トラップキットならあるが
ヴィエルジュ:ありがとうございます…では早速
マーティア:中に竹槍を仕込んでおくのも定番だよ
ローバック:毒もってる人いるか? 杭には塗っておいたほうがいいぞ
ヴィエルジュ:では…
ロウ:そうだな 毒も使うか
ディッパー:竹に「う(ピー)こ」をぬっておくと傷口が可能するらしいな。

 

ドリフ○ーズか。


マーティア:チョコレートでも塗っておくと、多少は効果あるかな?
ディッパー:それは多分たけのこの里になる。
リーシェ:えー、もったいない…ちょこ…
マーティア:毒でも持って来れば良かったねぇ
ローバック:あと森の中に木の上から降るトラップしかけて置け、注意が上に向くから穴に掛かりやすくなる

 

ヴィエルジュ:(ぶつぶつ…)
リーシェ:おかーさん、占い、出る?
ヴィエルジュ:村の中心の方角からの大爆発…攻めてくるナイトメア達…爆風と銃弾の雨…
ヴィエルジュ:うっ…
リーシェ:大爆発…?
リーシェ:おかーさん、?
ヴィエルジュ:大丈夫…ちょっと代償が大きかっただけ
リーシェ:だいしょう…?HP?MP?回復する?

 

 

ヴィエルジュ:見えました…村の中心近くにに爆弾か何かがある…と出ました
ヴィエルジュ:それで生じた混乱とともに山の3方向から一斉に…
マーティア:猶予は五時間後かい。あまり余裕は無いね

ディッパー:真ん中で爆発ってそれ単に俺がグレぶっ放している未来だけな気が・・・

マーティア:アシオン山でも、爆発から侵攻が始まったんだったかな?
マーティア:中心部の住民の避難。侵攻方向への対応。さて、他にやるべきことはあるかな?
ザント:つまり、あの集落と同様の戦術で攻めてくるとみてよさそうだな

ディッパー:せめて攻めてくる方向さえわかればな
ミラ:……中心?
ロウ:トラップ解体失敗…爆発…うっ…頭が…
ディッパー:こりゃうかうかしてられないな。

ローバック:んー 仕掛けられてるとなると内通か坑道かー
ロウ:厄介だな
ディッパー:最近怪しいやつがこの村に来たことはないよな?

 

ヴィエルジュ:皆さん、後は何か占うことはありますか?
ディッパー:今日の俺の運勢は?
ディッパー:冗談だ
リーシェ:それくらいリーシェが占うよっ

マーティア:ディッパー君の運勢は、小吉。今日のラッキーアイテムは炎だよ
ミラ:(適当ですよね?)
ディッパー:爆発属性は炎に含まれますか?
マーティア:含まれるね。バイクなんかもお薦めだよ
ディッパー:つまり俺自身がラッキーアイテムということだったんだな
ロウ:(絶対適当だろこれ)
ザント:(ずいぶん楽しそうだな)


ローバック:村を監視してる気配があるなら、解除する動きを見て爆破してくるかもしれん
ミラ:爆弾を放置するわけにもいきませんが、ローバックさんの懸念も尤もですね……
ディッパー:不用意に近づくのはまずい。

ディッパー:ただマギテックの魔法にはあのような爆発を起こす能力はないはずだが・・・

ミラ:マギテックではない、なら、遠隔爆破はない……?うーん……

 

アレクセイは既に魔導機術の使い手であることが分かっているので、規模、爆破方法を考えるとアレクセイが作ったものではないと予想した。


マーティア:30mまでなら、どう近づいて来ても、ボクには判る自信はあるよ。
マーティア:流石爆弾の専門家。言うことが違うねぇ
ディッパー:そうだな。俺はマギテックではなくて爆弾職人だ
ディッパー:ちなみに某ネズミの国に花火職人をやったこともある。
マーティア:それは素晴らしい経歴だね。仕事に困ったときは、是非うちに面接に来てくれると嬉しいよ
ミラ:駄目ですね。判断はディッパーさんに任せます。
ローバック:使い方の知識はあるが、技術は知らん。任せた。
ディッパー:とりあえず、近寄ったから爆発するわけでもないし様子だけでも見に行くか


メティア:皆さん、何かわかりましたか!?
ミラ:かくしか
メティア:そんな…爆弾が…
ミラ:ですから、メティアさんは村の皆さんに避難を呼びかけてください。できるだけ早く。
ザント:中心部から人を非難させるほうがいい


メティア:わかりました!あとそれと伝えなければならないことが一つ
メティア:村長の家に置いてありました…例の魔黄珠…
ミラ:…………
マーティア:……想定以上にさらっと置いてあるねぇ
ロウ:先回りできててよかったぁ…

 

メティア:今はこの村一番の戦士の方に守ってもらっています

全員「フラグだな」

 

マーティア:ククク。黒マテリア、と。

ローバック:回収してこの付近に来てもらって、爆発した際に巻き添えになる方がいい
マーティア:壊せるなら、壊した方が安全だろうね
ミラ:壊すかどうかはともかく、私達も魔黄珠の警護にあたる方がいいかもしれませんね……

 

とはいえ爆弾を止めるほうが先だと判断して爆弾の方へ急ぐ一行。

罠解除判定はスカウトの高いロウに任せる(ディッパーはやらない)

 


マーティア:さて、実は解体せずに魔黄球を傍に添えて爆発させると言う手段もあるよ。避難は間に合ってるからね
マーティア:もしもの時の村の復興は、小柄な竜送社に任せたまえ。人命は避難したら助けられるからね
ロウ:マーティアさんあんた自分が何言ってんのか分かってんだろうな…
マーティア:もちろん、判っているとも。
ロウ:背に腹は返られないか…

マーティア:解体するなら、バリアドサークルを使っておくよ

 

マーティア:ダイス合計:8 (2D6 = [4 4])

 

マーティア:とりあえず、これで30m以内に誰かが入ってきたら分るよ。解体中の不意打ちには安心してくれたまえ

 

ザント:ロウに器用度のブレスを使用。

 

ザント:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3

 

ロウ:ザントすまねえ
ザント:なんの。

 

リーシェ:ろうにーさんにフェアリーウィッシュぱーと2!
リーシェ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5

 

ロウは器用度ボーナス+3 
ロウ:解除判定

ロウ:2d+17
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 6[4,2]+17 → 23

ロウ:ザイア神よ!運命を変える力を!


運命変転、器用度指輪粉砕、オース発動
トータル達成値29

ミラ:どうです……?


結果、なんとかロウは解体に成功。
だがそれがとてつもなく精巧に作られたものであることにも気づく。

ロウ:なんだこれ…もうこんなもの解体したくねぇぞ俺は…

 

そして、


マーティア:誰か来たようだよ。警戒したまえ
ミラ:!

 

目の前には村人が一人。

 

マーティア:さてさて見知らぬ人。君は誰だい?
リーシェ:警戒…
村人D:大丈夫ですか?爆弾は?

リーシェ:ふしゃー!!!
ディッパー:(あー、これはあれだな面倒なことが起こるな。まあ警戒しとくか)

リーシェ:だれこのひと…

 

リーシェに見覚えのある村人ではない。

もっとも、彼女はしばらく村を離れていたのではあるが、

そもそも村人は爆弾解除のために避難しているはずだ。

 

 

メティア:みなさん、爆弾は!?

 

そしてここにやってくるメティア。

彼にも、この村人の見覚えはない。

 

マーティア:さてさて、君はどのような要件でやって来たのかな
リーシェ:めてぃあーこのひとしってるー?
ミラ:(ここは危険と伝えてもらったはずですが、さて)
マーティア:(すぐ傍に寄りながら)
村人D:いえ、僕が仕掛けた爆弾の様子はどうかなと
ミラ:!
リーシェ:むー?
マーティア:ふむ。命知らずだねぇ。素敵な爆弾だったよ。(村人Dの顎を撫で上げながら)

 

ザント:(よし殺そう)

村人D:それはそれは、ご期待に添えたようで何よりです。ですが…

村人D:爆弾が一つとは、だれが言いましたかね?

ザント:うるさい黙れ

ミラ:ええ、お引取り願いましょうか。できればこの村から永久に。
マーティア:さて、なるほど。なるほど。とりあえず君のことは捕縛だね。探す手間が省けて良かったよ

 


ロウ:真偽判定
ロウ:2d+13
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 4[3,1]+13 → 17
ローバック:2d+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 11[5,6]+15 → 26
マーティア:2d6+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 6[1,5]+14 → 20
ディッパー:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ミラ:2D+17
SwordWorld2.0 : (2D6+17) → 5[2,3]+17 → 22

ザント:2d+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 9[3,6]+15 → 24

 

隠ぺい判定

村人D:ダイス合計:8 (2D6 = [6 2])

 

爆弾について相手は嘘を言っているようには見えない。

しかし、相手の腰に何かを持っているのがわかる。

 

 

メティア:! その、腰の宝石は……!

ローバック:はぁ~ だから一カ所に集まるって考えだったんだけどな~
リーシェ:それ、もしかして…
村人D:私、こういうものでして
???:変装には自信があるのですよ
マーティア:なるほど、名刺が必要だね。1枚くれないかな?
???:いえ、用事を思い出しましたので、これにてさようならです。
マーティア:おっと、行かせはしないよ
???:では
リーシェ:に、にげるなー!!

 

逃げ出す男をとらえるために先制判定。


ミラ:2d+11 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 8[2,6]+11 → 19
リーシェ:せんせーはんてー?
マーティア:2D6+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15
ザント:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
ロウ:2d+18
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 7[1,6]+18 → 25
リーシェ:2d+12
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 5[4,1]+12 → 17
ディッパー:2d+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[6,2]+2 → 10

ローバック:2d+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[4,2]+8 → 14

 

???:ダイス合計:8 (2D6 = [4 4])

 

圧倒的、相手の先制。

そして逃走。通常移動でも60mほど移動している。

 

???:ひっかからない、か。まぁいいか
マーティア:バイクより早いね、あれは
ミラ:速い……!?
ディッパー:ありゃー俺のバイクでも無理だ
マーティア:まったく、逃げるかと思って近づいたのに、これじゃあ台無しだよ。気分が悪いねぇ
ロウ:余力残してあのスピードって何だあいつ!
???:爆弾は失敗しましたが、目的は達しましたよ
リーシェ:はやーい!

 

その男が逃げる先には、見覚えのある男たちの姿。

 

メティア:皆さん……あの人の腰に今ついているのが、例の魔黄珠です……
メティア:でも村長は……?村のみんなは……?

 

アレクセイ:ご苦労だった
ザント:…くそったれめ
マーティア:さてさて、君はアレクセイ君かな?早速だけど、魔黄珠の返却をお願いできないかな
ロウ:出やがったな
アレクセイ:ほう、交渉ができる余地があるとでも?
ディッパー:あー次から次へと面倒くさい。
マーティア:君は、人族社会と戦うのを選ぶかい?
マーティア:そういう事だよ。交渉の中身は
???:最後にもう一仕事ですか?まぁそれぐらい付き合いますが
アレクセイ:むろんだ。人族など生きるに値しない
マーティア:なるほど。寂しい人生だねぇ。君は
ディッパー:人じゃないから人生ではないな
アレクセイ:貴様は考えたことがないのか。そこのナイトメアよ
マーティア:世界と戦って果てることを選ぶなら、それも君の人生さ。君の自由だけど迷惑だねぇ。さて、あとはザント君に任すよ


マーティア:と、もしかして君はボクに話しかけていたのかな?

 

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アレクセイ:せやで

 

ロウ:(こいつこんな奴だったのか…)
マーティア:それは、申し訳ない対応をしたね。僕は思ったことは無いよ。リルドラケンだからね。リルドラケンにとって、ナイトメアかどうかなんて関係の無い話さ。角と翼が違うだけだよ


ディッパー:せやな
ローバック:せやせや

 

戦闘開始!

 

魔物知識
ローバック:2d+9
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 11[6,5]+9 → 20
ディッパー:2d+11
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 9[6,3]+11 → 20
ロウ:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10
ミラ:2d+12
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 6[1,5]+12 → 18
マーティア:2D6+10
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[1,4]+10 → 15
ザント:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
リーシェ:2d+7
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13


アレクセイ:ふむ、時間がない以上あまり消耗はしたくなかったが、少し遊んでやろう
マーティア:それは、あまり面白くない遊びになりそうだねぇ。ボクの趣味じゃなさそうだよ

 

先制判定
ザント:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
ローバック:2d+8
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 2[1,1]+8 → 10
マーティア:2D6+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
ミラ:2d+11 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 8[6,2]+11 → 19
ロウ:2d+18
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 8[3,5]+18 → 26
ディッパー:2d+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[1,3]+2 → 6
リーシェ:2d+12
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 5[2,3]+12 → 17
???:ダイス合計:7 (2D6 = [2 5])

 

先制をとると、アレクセイはスーパーノヴァ・ボムを放つ。


アレクセイ:2d+19
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 5[2,3]+19 → 24

ローバック:2d+14

SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 11[6,5]+14 → 25
ロウ:2d+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 8[5,3]+14 → 22
ザント:2d+14
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 8[6,2]+14 → 22
ディッパー:2d+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 3[1,2]+16 → 19
ミラ:2d+16
SwordWorld2.0 : (2D6+16) → 11[5,6]+16 → 27
リーシェ:2d+13
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 8[3,5]+13 → 21
マーティア:2D6+15
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 9[5,4]+15 → 24

 

ローバック、ミラ、マーティアが抵抗に成功。


メティア:させません!

 

メティアは即時で聖印を砕き、シーンの魔法、クレセントシャインを発動。

 

アレクセイ:k90+19$3
SwordWorld2.0 : KeyNo.90c[10]m[3]+19 → 2D:[5,1]=3 → 7+19 → 26

 

抵抗したPCに13,抵抗失敗したPCに26ダメージ。

 

アレクセイ:さすがに倒しきれないか…

 

ロウ:いってぇなこの野郎!

ミラ:……ッ痛……
リーシェ:い、いたいよう……
マーティア:やれやれ、物騒だねぇ

 

しかし、アレクセイはさらにリピートアクションを使用する。

そして、もう一度スーパーノヴァボムを放った。

 

アレクセイ:2d+19
SwordWorld2.0 : (2D6+19) → 2[1,1]+19 → 21

 

敵側の芸人ポジションを確固たるものにしていくアレクセイ。

 

ローバック:(ぶっwwwwwww)
ディッパー:あのさあ・・・
リーシェ:あ、めてぃあーあの人失敗してるよー
メティア:しっ、見ちゃダメだよ、リーシェ

マーティア:うんうん。素敵だよ。アレクセイ君。ボクはキミのことが少し好きになったよ

 

 

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アレクセイ:クッ、これ以上の消耗はマズイ…

 

 

 

リーシェ:えーだってー
メティア:だってじゃないよ、ほら、すっごく睨んでる
ザント:(呆然)

リーシェ:でもあの人、すごい人なんじゃないのー?

メティア:もう…いいから黙っていよう?ね?

ローバック:(腹がよじれて動けない)
ミラ:(困惑)
ディッパー:あいつの配下の目見てみろよ。あれはもう可哀そうだ。

 

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アレクセイ:口惜しいが撤退だ…ロニ、ベル、頼む

ロニ:了解

 

ロニたちがいつものようにエスケープを唱えようとする。

 

???:…では私はこれで。次はご武運を

 

ローバック:あっ 抹茶置いてかれた かわいそう
マーティア:さようなら。アレクセイ君。
ザント:…(なんかどうでもよくなってきた)

ロウ:(なんだこれ…勝って負けた感半端ねぇ…)
ディッパー:いっしょに連れて行ってやれよ・・・

 

アレクセイ:ユハ・サハ。こいつらの相手は任せた。頼んだぞ

ユハ・サハ:…御意

 

そういって消えるアレクセイ。

その後ろから一団が覗く。

 

というわけで、若干の消耗で済んだ(予定外)

その後は後編でこいつらと戦闘だ!